タグ： えるも宅

1,3《素早い》　柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 3,2 《プロ・ドライバー》　小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50% ※拳銃ステータスいれましたが、シナリオ内で指定があるようでしたらそちらに合わせます。 神マフィＨＯマフィア 俺（ちゃん）/あんた/お嬢さん、お兄さん、職業呼び スラム出身の現マフィア。 軽薄な言動と、大きな体が一番に目につく、目つきの悪い男。 修道院の配給を受け、恵まれた体躯を使って傭兵もどきのようなことや身売り、犯罪まがいのことをして生きてきた。 何かあれば、唯一の持ち物であったロケット（聖杯の模様）に祈りをささげるなど、信仰心はもっていた様子。 好き嫌いはない。腹が膨れるのが一番。あえて言うなら、甘いもの。 女タバコ酒ギャンブル、全部やってる。クスリだけはやってない。動きが鈍くなるため。 が、数年前に拾われる形で現在のファミリーに身を置くことになる。ヴィノに拾ってもらえるなら、拾ってもらえたら嬉しいですね。誰でも大丈夫です。 神様は結局俺ちゃんの人生をなんも変えてはくれなかったが、今のファミリーは俺の人生を全部変えてくれた。神様よりも、ファミリーの方がずっと俺を救ってくれた。であるならば、祈りをささげるのは神ではなくカポ。我がファミリーのボス。この身、この魂、すべてをカポにささげるつもりで生きている。 血の掟は何度も繰り返し、朝晩唱えている。 それはそれとして、少しでも地位が上がって、おいしいごはんとか食べれるなら役職は上の方がいいよね！ということで、野心もいっぱいある。 神父様の事はたぶん、可愛いうさぎちゃんくらいにしか思ってない。 いいように使ってあまりに歯向かうようなら捌いて食べちゃうぞ…… 「なんだ随分なお嬢さんがいるかと思ったらついてるもんついてねーし、ついてるもんついてる神父様じゃねーか」 「俺ちゃんに任せとけって」 「あ？……ハッ、バカにしねーでくれるかい。我が魂はカポのために。我が肉体はカポのために。俺自身のものなんざどこにもねーんだよ。邪魔すんだったらいくら神の御使い様だとしても、黙っちゃいねーぞ、ああ？」

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