タイトル:鹿野龍彦 キャラクター名:鹿野龍彦 種族:オーヴァード 年齢:44 性別:男 髪の色:白髪混じりの黒 / 瞳の色:薄赤 / 肌の色:不健康そう 身長:176 体重:74 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ウロボロス、キュマイラ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《加速装置》          /2 /セット  /  /   /  /2   /行動+lv×5 シーン1回 《完全獣化》          /1 /マイナー /  /   /  /6   /肉体判定+lv+2d 《知恵ある獣》         /1 /マイナー /  /   /  /2   /獣化中にアイテム使用可 《影の武具:緑の鞭》      /1 /マイナー /  /   /  /2   /武器作成.G0/ATKlv+1 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C-lv 《原初の赤:一閃》       /1 /メジャー /  /   /  /3   /全力移動後攻撃 《復讐の刃》          /2 /オート  /  /   /  /6   /リアクション放棄反撃/C-lv 《雲散霧消》          /3 /オート  /  /範囲選/至近/4   /ダメージ時、lv×5軽減 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鬼斬りの古太刀    0   0   10   3   至近 ダメージで持続Eロイスを解除 緑の鞭        0   0   lv+1  0   20m  作成武器 隼影突/狼影牙     1   9r+4 10      至近 海王の触手      1   9r+4 lv+1     20m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:手配師       1   1   1 コネ:要人への貸し    1   1   1 <メモリー>家族との日常    1   0 思い出の一品      2   1   2   娘が小学校に入学するときに撮った家族写真。 ウェポンケース        1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 遺産継承者           彼から受け継いだ遺志……決して僕は無駄にしない。 T/PU:矢留美樹  信頼  憤懣 僕の師であり、息子のようであり……二度と帰らぬ少年。 OR:【ナパーム】 連帯感 憎悪 お前のような鬼を赦す理由があるか? ■その他■ メモ: 「犠牲の芽があれば、僕が切り取ろう。罪のない人が死ぬのは……ひどく、つらいことだからね」 日本支部所属のUGNエージェント、44歳。 エージェントとしての経験は8年程度。 歴が長いとは言えないが恐ろしい密度の経験を持ち、UGN内でも「戦闘力で困ったら鹿野」と候補に上がる程度の知名度を持つ。 ただし彼はあくまでも「足りない部分への派遣」が主な役回りであり、大きな作戦の中核を担う人材ではない。 その性質上、事が起こってから、大きくなってからの行動が多く、 人の犠牲に対して後手になる事が多く、心を痛めている。 「イカのおじさん!? いやまぁ、構わないけど……おじさん……僕もそんな年か……」 「……どうしても、君ぐらいの年頃の子を見ると、娘と重ねてしまってね。申し訳ない」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3281433