タイトル:【ファーストミッション】天道海虎(てんどう かいと) キャラクター名:天道海虎(てんどう かいと) 種族: 年齢:16歳 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :サーカス見習い(練習生) シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:6 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 6r+6 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定        /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動        /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動        /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー   /対決<シンドローム>/-   /-  /2   /C値-LV 《フレイムリング》   /1 /マイナー   /自動        /自身 /至近/2   /シーン間、射撃武器を作成。技能:<射撃>、命中:-2、攻撃力:[LV+6]、射程:30m 《炎の刃》       /4 /メジャー   /対決<射撃><白兵>/-   /武器/2   /攻撃力LV×2 《氷神の悲しみ》    /3 /メジャー   /感覚        /-   /-  /3   /ダイスLV+1個。HP3点消費 《煉獄魔神》      /3 /メジャー   /対決<シンドローム>/-   /-  /3   /攻撃力LV×3。氷神の悲しみのHPを消費しない。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 絶対零度の炎環       2   10r+4 24   0   30m 絶対零度の炎環100↑    2   14r+4 30   0   30m               0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意   悪意   備考 サーカス  憧憬   隔意   初めて見たサーカスに心奪われる。数年前のこと。 辺流野鳥子 有為   嫌悪   願市の支部長。面倒見てもらったし少なからず恩があるので、今回新人の訓練の任務を引き受けた。 土雷場虎次 ???? ???? シルク・ド・ロイの先輩 ■その他■ メモ: 生誕のオーヴァード。 願市のUGN関連施設で育った無表情で不愛想な少年。将来を有望視されたUGNチルドレンだった。 しかし、数年前に辺流野鳥子と先輩エージェントらに任務の打ち上げで(半ば強引に)連れていかれたサーカスに心を奪われる。 以来、サーカスの道を目指すようになる。 色々揉めたが、イリーガルとして積極的にUGNの任務に赴くことを条件にUGNを抜けることを認められたのが半年前。 それから「シルク・ド・ロイ」の入団テスト(面接や実技など?)を経て、3ヶ月前に晴れて練習生としてシルク・ド・ロイに入団することになった。 感覚型のオーヴァードなので炎を使ったマジックの方が長けているのだが、本人はアクロバットを目指している。 任務をこなすことを目的に育てられてきたため、そのために必要な最低限の常識は施設で教わって育ってきたが、人間社会で暮らすのはこれが初めてのため、周囲のサーカス団員からは浮きがち。また、人前で笑顔を上手く作れないことが課題になっている。 ただ、サーカスへの情熱は人一倍強く、よく1人で黙々とサーカスの練習する姿が目撃されている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー <過去> 資産家の子どもだったが、気味の悪い能力を使うことから、幼少期の頃にUGNに預けられる。 両親は自ら望んで記憶処理を受け、少年を生んだことすら覚えていない。 少年は冷たいと感じるほど高熱の炎を操ることから「凍てつく炎<フリージングフレイム>」というコードネームを与えられ、願市の近隣にあるUGN施設で育てられた。 必要最低限の常識と教養を教わり、能力の扱いを磨き、幼い頃から前線で戦ってきた。 FHやジャームと戦い、傷つけ、傷つき、時には相手の命を奪う――それが彼にとっての当たり前の日常だった。 数年前、願市に所属になったある日、任務の打ち上げと称して、辺流野鳥子や先輩エージェントにサーカスに連れて行かれるまでは。 「天道海虎」という名前は、半年前、UGNを辞めてイリーガルになる際、自分でつけた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3283317