タイトル:葛城 祐仁(リセット前) キャラクター名:葛城 祐仁(かずらぎ ゆうじ) 職業:高校生 年齢:18 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:173cm 体重: ■能力値■ HP:9 MP:6 SAN:38/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  16  12  16  14  13  18  13  15  12 成長等                          -6  -6 他修正 =合計=  15  16  12  16  14  13  18  13   9   6 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%   《キック》  25%  ●《組み付き》   70% ●《こぶし(パンチ)》79%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》61%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 13%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  16%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  83% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》  50%  《値切り》  5%    《母国語()》65%  ●《ラテン語》15% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 財布               1   0 スマホ              1   0 モバイルバッテリー&コード    1   0 あとなんか持ってそうなもの    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: XX/XX 結論から書くと、よく覚えてない、忘れそう、だから書く 愛作村?とかいう島行った。女の子に会って、祭りと島を案内してもらったりした。その子は巫女で、島の祭りで踊るらしいから見に行った。舞を見てたら、ヤバそうなのが居たから追いかけたら襲うとか言ってたから倒した。あの人に何事も無くてよかった。……あの人の名前、なんだっけな 山の上にくぼみがあって、行ってみたらなんか扉あって、後ろ見たら変なでかい虫?が大量にこっちに飛んできてて、やべー!って入ったらよくわかんねー施設だった。難しくてよく覚えてねーけど、なんかの研究してたみたいな……なんとか……変な三角頭に追いかけ回されたりでかい熊みてーなのに会ったりしたな。あと、あの人のお姉さんが居た、らしい。もう既によく思い出せない、どうして、忘れたくないのに 08/07 知らない女の子とよくわからない事に巻き込まれた。俺とその子が一緒に住んでる世界線?で七夕祭りに行ったりした。 スーツの奴に家族が居ないって言われてキレてた。家族が好きなんだな。いい子だな……まあ、俺もじーちゃんが居ないもの扱いされたら嫌だし、気持ちはわかるけど。あそこまで怒れるのってすげーと思った。ほんとに大事なんだろうな、早く帰る方法見つけねーと そういやその世界では俺らは生贄候補だったらしくて、その子が生贄に選ばれたのを俺が嫌だって変わったらその子が自殺してしまったらしい。すごく嫌だなって思った。俺が代わりになればいいって思う事もあるけど、それで誰かが死ぬのは嫌だな。 その世界の俺らの願い叶えたら帰って来れるかなって夜の海に入水したら無事帰って来れた。よかったな、家族の元に帰れるな。 元気でね 06/XX なんか当初の行先が災害のせいで行けなくなったから修学旅行の行先を先生がくじで決めたんだけど、すっげー辺境になった。もっと良いとこ引いてくれよな……なんか、津之山村とかって場所らしい、まじで何もなさげなんだけど……歩き回ったらなんか見つけれっかな 旅館に着いたとこでなんか遠くからこっち見てるフード被った子見つけた、村の子なんだろか なんかここの女中口悪いけど元気で良かったな 探検したらなんか村の伝説とかいろいろ見つけた。辺鄙なとこでもいろいろあるもんだな、とりあえず寝る 06/XX なんか寝てる間に違う旅館に運ばれてた、部屋で呪いがなんとかみたいな手帳見つけた、ヤバそうだし脱出したいけど見張りもいるんだよな~~とか思ってたら昨日のフードの子と庭であった、苗って名前らしい。協力してくれるらしいから一緒に出る なんか餌にされかけてたらしい、うまいこと出れてよかった。部屋に閉じこもってたクラスの奴等大丈夫だといいな 神社に言ったらおばあさん居て、入れてくれた。お姉さんの小枝さんも居た。なんか伝説の奴の血筋とかで足切られて閉じ込められてるらしい。まじでクソな村だな……とりあえずオトシゴとやらのせいで呪われてるらしいからそれどうにかしたいけど、苗ちゃん捕まってるらしいから助ける 助けにきたら苗ちゃんすげー殴られてた、村の奴まじで許せねえって思ったけど既にぶん殴ったあとだったな……とりあえず回復を待って儀式してるらしい洞窟に行く……前に、ちょっと色々あって郵便局燃やしたりした、ちょっと楽しかったとかここにしか書けねーけど非日常っていいよな。兎も角準備は出来たから行くぜ とまあなんやかんやで来たら儀式してる奴等いたからぶっ倒して、ついでに村の封印解いてやろうってことで来たらなんかすごいでかい柱みたいなの居た。もちろん解呪した、あばれてもともと餌だった村人食い始めたから脱出しようとしてたら先生出てきた、やっぱりな!!!じゃねーとこんなとこ修学旅行で来ねーよな!!! 倒そうとしてたら見張りの人が車で来てくれたからそのままみんなで脱出した なんかミイラの手持って帰ってきたバカも居たけどみんな無事でよかったな こんな修学旅行も悪くな……いや悪いけど生きてるしいっか、いい思い出と思っとこう 07/30 愛作村って島に行くことになった。 誘われた時に名前に覚えがあるなって思って日記読み返したら、前に漂着したとかで入院した時にうっすら覚えてて、忘れたら駄目な気がして書いたヤツだった。何かある気がするなって、そのまま興味本位で行くことにした。 そしたらアイツ今回もしっかりドタキャンしやがって一人になっちまった……まあいいか 波止場に来たらあの時七夕祭りに行った時の子、汐璃さんが居た。元気だったようで何よりだな そのまま船で愛作村に来た、琴音って女の子に会った。今思えばあの時の子だったんだ。今回もあの子が舞姫だった。 違ったのは神社でお姉さんの深琴さんに会えた事だ。確か前は会えなかったはず。もう思いだせないけど…… そんで舞の間、また襲おうとしてる奴等が居た。今回は捕まえらんなかったけど、何事もなかったらしかったから良しとしよう。ったくいつでもバカは居るもんだな そのまま旅館で寝ることになった。普通にいい宿で寝心地最高だな 07/31 なんかで山の上に行くことになって来た。もう曖昧なんだ、経緯は割愛させてもらう。 よくわかんねー洞窟を通ろうとして、汐璃ちゃんが何かを押しちゃって、みんな落下した。他の奴等無事だといいけど とか思ってたら、一緒に案内してもらってた人らの中の一人の冬さんと一緒に、真っ白の空間に居た。落ちたと思ったんだけどな 歩いてたら扉があって、入ったらいつかの場所だった。三角頭に追いかけられたとこだ、なんでだって思って色々見てたら、みんなと合流した。 各々違う場所で色々見たらしい。正直もう俺のキャパ超えててよくわかんねえ、とりあえずここがどこかと、出る方法探さねーと…… なんかよく分かんねーことがいっぱいあったけど、一番わけわかんねーのが、ここは作られた世界で、俺らは作り物で、これも全部シナリオ通りの何かだって理解させられたこと。いや理解はした、させられたけど、わかんねーよ、みんなが酷い目にあってんのは誰かの明確な悪意のせいなのか?けどこんなの知りたくなかった、みんなには知らないで欲しい、けど知らないと出る方法考えんのに困るんだろうか……嫌だな、みんなで元気に普通に元の生活に戻りてえだけなのに ユリとかっていう着物の奴に会った、あいつも、この世界を作ったやつの悪意であんなことさせられてんだろうか。 救えぬ者に手を差し伸べるなら救える者を救う方がいいって言われたけど、お前はそれでいいのかよ、けどどうにもできないのも事実だ。作り物だって言っても、無理矢理話を変えたって救われたことにはなんねーんだろうな、めんどくせーな なんか、ここがいろんな世界線が混ざってて、なんとかしないと消えるとかで、もう俺にはよくわかんねーけど、また生贄が必要らしい。なんなんだ毎回毎回生贄って、誰かを殺すのがそんなに楽しいかよ 結局ユリを贄にすることで世界がなんとかなった、どうにもできないんだな。他人より多少頑丈だって力があったって意味ねーんだって、今更だな そのあと羊蹄ちゃんを探して歩き回ったら、詩乃?って表札の家に来た。見て回ったら、あの時の短冊があった。 そうだ、なんで羊蹄ちゃんだけ探してたんだ?汐璃ちゃんは何処に 地下に向かったら、ぼんやりしてきた 起きたら、部屋だった。 って夢を見た。なんか、俺こんなのよく思いついたなってくらいすごかったから、普段夢の記録とかしねーけど日記に残しとく クラスの奴らは兎も角、他の人らの名前とか、体験とか、よくわかんねー生き物とか。最後のとか特に、だって俺理解出来てないのに見たってなんだよ。マジで夢なの?思いつける気しねーんだけど……いやまあ夢だしそんなものか?まあいいや とりあえず、ここに残しとく。忘れたら駄目な気が、嫌な気が、なんとなくしたから ■簡易用■ 葛城 祐仁(かずらぎ ゆうじ)(男) 職業:高校生 年齢:18 PL: STR:15  DEX:16  INT:18 アイデア:90 CON:16  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:84 EDU:13 知 識:65 H P:9  M P:6  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]