タイトル:fiore キャラクター名:ルチア・デ・パトローナ 種族:イタリア人 年齢:14 性別:女性 髪の色:金 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :中学生 カヴァー  :エクソシスト/中学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 6r+2 パティシエ 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 宗教 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の手》            /1 /     /  /   /  /   / 《コキュートス》         /3 /     /  /   /  /   / 《プラズマカノン》        /3 /     /  /   /  /   / 《インフェルノ》         /1 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /     /  /   /  /   / 《炎の理》            /1 /     /  /   /  /   / 《天使の外套》          /1 /     /  /   /  /   / 《七色の直感》          /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 携帯電話     1   0 フォーマル    1   0 カジュアル    1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象           好意      悪意     備考 神            信仰      不安 迷える子羊        庇護      憐憫 D:変異種(サラマンダー)                変異種専用エフェクト取得。それを使用した判定以外のエフェクト使用時の判定はダイスが-1される。 昴            連帯感     劣等感 フジタ          懐旧      不安 浅野           礼儀正しい人だ なんか違うな ■その他■ メモ: カトリック教徒。 UGN成立以前から「遺産」や「奇跡」、「悪魔の産物」などのレネゲイド的な事象を扱っているヴァチカン秘蹟探索局所属のエクソシスト。 地獄の業火を地上に顕現することができ、その力で不浄なものを浄化する。 元々ナポリのトレド通りに店を構えるごく平凡な菓子職人の娘であった。 小学生の時ジャームによって町が破壊される事件によって覚醒。人々を襲うジャームを炎で焼き尽くすのを人々に目撃される。 イタリアはUGNの勢力が弱く、同地が観光地で目撃者が多かったのもあってこの事件は瞬く間に広まり、バチカンの耳に入る。 1917年の「ファティマの奇跡」においてなされた聖母マリアの預言の一つに、数十年後に天使ウリエルが聖人として地上に降臨する、というものがあり、彼女の力は地獄で罪人を火あぶりにするという、かの天使を彷彿とさせるものであったことから聖人としてバチカンに保護される。 事件で店が焼けてしまったため、バチカンがその改築費用を出してくれることと、元々父母が熱心なカトリック教徒だったのもあって、戸惑いもあれど彼女はエクソシストとしての勉強を積んで今に至る。 日本へ来たのは対FHの一環としてバチカンとUGNの協力体制を築くため、顧問団の一員として派遣されているため。 普段は留学生として日本の中学校に通っている。 その傍ら、有事の際はエクソシストとして出動し、蔓延る魔を焼き払っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/32842