タイトル：ナナ

キャラクター名：ナナ
種族：PC1
年齢：14
性別：♀
髪の色：黒ロング / 瞳の色：紅（レイプ目） / 肌の色：蒼白
身長：129.1
体重：軽い

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：FHエージェント
シンドローム：キュマイラ、ブラックドッグ、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 6r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　FH

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/3　/メジャー　/シンドローム/－　　/－　/2　　 /クリティカル値-Lv（下限値7）
《神獣撃》　　　　　/2　/メジャー　/白兵　　　　/単体　/武器/2　　 /ダメージLv+2D　獣化解除
《完全獣化》　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/6　　 /ダイスLv+2個　アイテム使用不可
《破壊の爪》　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /攻撃力8+Lv×2（濃縮体使用により）
《イオノクラフト》　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/1　　 /戦闘移動
《乾きの主》　　　　/4　/メジャー　/白兵　　　　/単体　/至近/4　　 /装甲無視　HPLv×4点回復
《血の宴》　　　　　/1　/メジャー　/シンドローム/範/選 /-　 /3　　 /範囲（選択）化　シナリオLv回
《朱色の大斧》　　　/4　/メジャー　/白兵　　　　/単体　/至近/　　　/対象に白兵で与えるダメージ＋LV×4
《復讐の刃》　　　　/1　/オート　　/自動　　　　/自身　/至近/6　　 /リアクション不可の白兵　クリ値-LV


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　1　　 0　　 戦死した仲間達の認識票（ドッグタグ）
キーンナイフ　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス：強化兵　　　　　　　　ダメージを2D 意志の達成値-5
零六　　　　　　 幸福感　不安
久遠　緋奈
都築　京香





■その他■

メモ：
「ワタシは誰だって殺せるよ。……“居場所”が手に入るなら……。」

●概要
PE掲載サンプルシナリオ
「Deadman’s　　 Cruis」PC1担当
都築京香に「万物を殺す才能」を見いだされFHに所属することになった血濡れた冷酷少女。
その場で眠気の中で作成したため、データのミスが大きい娘
…ごめんな…
何より黒犬の存在意義がほとんど無いという不具合
どうしてこうなった

ダイス神様のご加護を受けてジャーム化せず帰還。
よかった…本当によかった…。

とりあえず、FEARさんはDロイス指定するのを止めようか


●プロフ
一人称：ワタシ（だった気がする
二人称：アナタ　（だった気がする
三人称：コードネーム→呼び捨て（信頼）
好きなモノ：食事　プライベートな会話（上手ではない）
嫌いなモノ：孤独　空腹　睡眠
外見的特徴：黒髪ロング　赤のレイプ目　小柄
固有モーション：手を横なぎに払って血を振り落とす
B：
W
H
birthday：７月16日
ファッションセンス：虚無
飾り気０で必要に応じた実用的な服しか着ない。
が、ノーライフクイーン号に潜入した際のドレスが琴線に触れたのか
修繕して部屋に保管している。
所属先のメイド服も可愛いとのこと。乙女の因子はあるようだ。


先のほうで結った長い黒髪と生気が抜け落ちた瞳が特徴。
飾りっ気はあまりない。

◎経歴（作成中）
何者かに接触されてレネゲイドの力に目覚めるも、覚醒時に暴走して、友人や家族といった自分を知る者を全て皆殺しにしている。（なお、当人にその記憶はないが
時々夢に見ることがある。


長らく、彼女の覚醒をけしかた集団に空っぽになった心に漬け込まれ利用されていたが、彼らが抗争などで壊滅し
孤独となる。この際に、都築京香に接触され
FHへ入る。


所属はムーンドック→PC3のセルへと転属
かつて籍をおいていたムーンドッグ第七小隊は
戦場しか知らず、子供のいない者達が大半を占め
部隊のメンバーからは娘のように可愛がられていた。

名前のナナは第七小隊の隊内作戦番号からとった愛称であり、彼女の新しい名前。
当人は「どこか懐かしい響きがするから嫌いじゃない」
らしい。

なお、部隊は激化する任務の中で一人、また一人と損耗し
最後にはナナだけが生き残った

敵味方問わず周囲に死を振りまくジンクスを
持っている（new）


孤独になることを忌避していて、自身を利用する人間であったとしても共にいれるならば構わないという考え。
もっとも、死と闘争の中で生きてきたゆえ、人として大切な“何か”が欠落しているため人間関係の構築は上手いほうではない。


性格は冷静かつ冷淡で冷酷。
無感情で無表情。
戦場では効率的かつシンプルで堅実な行動を心がける
プロフェッショナル
人を殺すことには一切の躊躇いがないが、一方で仲間の死には僅かではあるが表情に陰りをみせる。


成長にて
【超人的代謝】の効果で並大抵の怪我は高速で完治するが、一方で超人的食いしん坊なキャラと化す。
好きな食べ物はオムライス



プランナーにお誘いを受けるが
居場所はその時手に入れてた（おいそこチョロい言うな）＆プランナーを“居場所をくれた（というか案内してくれた）人”として自分ので完結させていたので思い入れがなく、FHへ残る。




●コンボ
ムーンドック所属のウチの子達みんな弱いっすね…(今更


【ブラッド・サースティ】
コスト9（マイナーアクション）
口から血を滴らせる猟犬のような姿へ変貌する
攻撃力+10　肉体ダイス+3

【ブラッド・ファング】
首筋に鋭利な牙で噛みつき、
血を吸いながら噛み切る攻撃。
攻撃力25+2d　 装甲無視
HP4回復　　ダイス11+浸食　コスト6+（9）
　浸食上昇ごとにダメージ2点上昇

【ブラッド・エクスタミネイト】
攻撃力25+6D 装甲無視
HP4回復　　ダイス11+浸食　コスト9＋9
範囲（選択）
まとまった敵の内の一人を噛み殺し、四散した血飛沫を操作して刃へと変化させ、他の敵も殺戮する対集団攻撃。

100時
攻撃力30+7D
ダイス12+侵食


【ブラッド・ラサレーション】
上記の単体攻撃型
血を媒介に敵のレネゲイドに干渉し、肉体を崩壊させる。


●HR風セリフ集
冷淡ロリ　冷淡ロリですよ!(大事なry
会話下手で一言ずつしか話さない感じで統一しようかなと

挨拶
「ナナだよ。」
挨拶2
「前に出て戦うよ。」
好感度（弱）
「………………（沈黙）」
好感度（中）
「…………………どうしたの？（やっと話し始める）」
好感度（強）
「…………………………（隣に寄り添ってちょこんと座ってる）」
プライベート
「もぐもぐ…………もぐもぐ……」（もくもくとお食事中）
ビジネス
「誰を殺せばいいの？いいよ、誰でも。…………それがワタシの居場所の作り方だから。」
会話1
「ジッー………(影から食事中の人をうらやましそうに見つつ)」
会話2
「………食べたいの？(少し悲しそうな顔になりながら半分こする」
会話3
「……！おいしい…！！(めずらしく大きな声になる」
会話4
「……可愛い。(可愛い服を見て）」
会話5
「情報共有は大事。(せっせと書類渡しながら」
会話6
「零六より甘いんだね。(対小者」
会話7(敵をしとめ損ねて
「緋奈なら一撃だった。失敗…。」
会話8(寝ぼけてる
「ワン。」
攻撃1
「殺す。」
攻撃2
「これが…“居場所”の手に入れ方。」
攻撃3
「無理だよ。ワタシは殺せない。ワタシはいつも殺す側。それがワタシの“才能”」
攻撃4
「逃がさない。」
暴走
「…………。」
ダメージ1
「ん………まだ動く。」（グーパーしながら
ダメージ2
「痛みの切り方は知ってる。大丈夫だよ。」
勝利1
「………（敵の心臓を握りつぶして血塗れた手を舐める）」
勝利2
「勝った。」赤く染まって手を払いながら
勝利3(圧勝）
「抵抗しないの？」
勝利4(辛勝）
「疲れた……。」

●他者からの人物評
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