タイトル:來玉 響 キャラクター名:來玉 響(こたま ゆら) 職業:小学5年生 年齢:10 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色:色白 身長:128cm 体重: ■能力値■ HP:8 MP:9 SAN:45/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9   9  14  15   6  13   6   8   9 成長等 他修正 =合計=  11   9   9  14  15   6  13   6   8   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     50%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(立ち技)》  46%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》5%    《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 45%  ●《忍び歩き》40%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   5%   ●《機械修理》10%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  50%  ●《電気修理》 1%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  1%   ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》30%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5% ●《人類学》    31%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 來玉 響(こたま ゆら) 小学5年生 10歳 男 HO2:あなたは村の子供だ。夏休みに遊びに来ていた HO1 と仲良くなり、夏祭りに誘った。今日で HO1 とお別れになってしまうことを寂しく思っている。 村の外れの小さな家に祖父と2人で住んでいるやんちゃ盛りなお年頃の子供。 両親は物心つく前に亡くなってしまったらしく、本人は全く覚えていない。 優しい祖父が一緒に居てくれるので両親が居ないことを本人は気にしていないが、村の他の子供からは遠巻きに見られることが多く、特別に仲が良い友達が居ない。 心の底では「さみしい」と思っているが、そもそも仲が良い友達が居なかったためイマイチその感情を理解出来ていない。 自分では一人でも寂しくないと思っている。 いつもニコニコ笑っているが、大事な存在が居ないため感情が揺さぶられることがないため波風が立たないように笑っているだけで本当の笑顔ではない。 川で遊んだり山を駆けたり外で遊ぶことが大好き。 野生の動物とも平気で遊んだりするが、そういう所からも村の大人は自分の子供を危険な目に合わせたくないので積極的に子供を関わらせたりはしない。 学校に行くときは洋服を着るが、本人は和服が好きで休みの日は浴衣を好んできている。 浴衣で平気で走り回るのでだいたい夕方にはぼろぼろになって帰ってくる。 祖父の書いた本を読むのが好きなので、以外と家の中で本を読んだりするのも平気。 でもやっぱり外で遊ぶのが好き。 一番好きなのは家の裏の向日葵畑のそばの川で遊ぶこと。 「こんにちは!ぼくは"ゆら"っていうの。きみは?」 「"ひとりで寂しくないの?"って……うーん……?よくわかんない。べつにへいきだよ」 「ぼくはおとーさんとおかーさんがいないから、一緒に遊んじゃだめなんだって。よくわかんないけど。」 「おじーちゃん!ただいま!」 ※本人は女装してるつもりは全く無いです。おじーちゃんも女の子として育ててるつもりは無くて、ただ可愛いし似合うから着せてるだけです。 ーーー以下夏休みの話なので変更する可能性アリーーー 夏休み、HO1と出会って遊ぶようになる。 村での現状を知らないHO1は変わらず遊んでくれ、それが嬉しくて毎日遊びに誘うように。 今まで同年代の友達が居なかった響は初めての友達と遊ぶのが楽しくて仕方がなかった。 誰かと過ごすことがなかった響にとって、HO1は新しい感情を沢山教えてくれた大事な存在。 一緒に遊ぶ楽しさ、いない寂しさ、怒ったり泣いたり喧嘩したり、初めての経験を沢山させてくれたHO1が本当に大切。 HO1が帰ってしまう日、寂しくて寂しくて仕方がなかったが、最後の思い出が欲しくて祖父から教えてもらった夏祭りへHO1を誘うことにする。 別れの日、最後に見せる表情は夏休みの最初、出会ったときと同じ貼り付けたような笑みだったかもしれない。 「いっしょにいると楽しいね!」 「あーあ、はやく明日にならないかなー」 「なんでそんなこと言うの!?ばか!」 「……ごめんなさい。悪いことしたら、ごめんなさいしなきゃいけない、っておじーちゃんが言ってた。だから、ごめんなさい。」 「ぼく、HO1がこの村に来てくれて本当にうれしいよ」 「夏休み、終わらなかったらいいのに」 ■簡易用■ 來玉 響(こたま ゆら)(男) 職業:小学5年生 年齢:10 PL: STR:11  DEX:14  INT:13 アイデア:65 CON:9  APP:15  POW:9  幸 運:45 SIZ:6 SAN:99 EDU:6 知 識:30 H P:8  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:120 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]