タイトル:ジャンパHO2 キャラクター名:泰永太陽 職業:高校3年 年齢: / 性別:男 出身:S県I半島 髪の色:こげ茶 / 瞳の色:未定 / 肌の色:普通 身長:172 体重:普通 ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:62/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  14  11  16  10  13  14  11  14  14 成長等         3 他修正 =合計=  15  14  14  16  10  13  14  11  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%  ●《キック》  66%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   75% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》30% ●《写真術》 16%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》77%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  40%  ●《製作(裁縫)》11%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 40%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》7%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   3%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    10%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《サバイバル(山)》45%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 大切な友     1   0 iPhone      1   0 財布       1   0 ハンカチ     1   0 ティッシュ    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 泰永 太陽(やすなが たいよう) 【ベース職業】2015 陸上自衛隊員ベース 【2015 特徴表】2-2:影が薄い/6ー8:マニア・コレクター➤ライフル、アサルトライフルの収集 【性格等】 ・大切な友とサバゲーが大好きな男子高校生 ・大切な友(母親が作ってくれたぬいぐるみ)が精神安定剤☆彡 ・家族構成は父母姉自分 ・第一印象が悪いけど、仲良くなったら良い奴 ・多分ぼっち(大切な友がいるから厳密にはぼっちではない) ・好きな食べ物はキャベツの浅漬け、カレーライス(福神漬けあり) 【大切な友とのエピソード】 俺とライヨンの出会いは、俺がまだ幼稚園児の頃。 性別は違えど、衣類やおもちゃの半分位は姉のおさがりだった。 幼稚園の友達と、特撮のヒーローの真似っ子ごっこをするにしても、おもちゃは友達のを借りて一緒に遊んでいた。 羨ましくて羨ましくて、親に自分も欲しいと言っても買ってはくれなかった。 そんなある年のクリスマス、サンタの話を友達から聞いたんだ。だからお願いをしてみた。「じぶんだけのものがほしい」って。 次の日の朝、枕元に置かれたプレゼント袋に胸が高なった。夢かとも思ったけど、本当にあったんだ。親に「これ、あけていいの?」と聞いたら開けていいんだよと言われた。 自分だけのもの、リボンを解いて袋から出した。中に入っていたのはオレンジの何かだった。なんだこれ?とは思ったけど、感触はふわふわでよく見て見たら顔のある動物だった。その動物は手にメッセージカードを持っていた。 『はじめまして!これからよろしくね!』 その顔と文字をじっと見つめる。その時、俺には声が聞こえた気がした。 「おまえ……ライヨンっていうのか?ぼくのなまえは、たいよう」 ライヨンが名乗った気がしたんだ。なんだか名前の似た俺らの生活はここから始まった。 【文字色】 【サンプルボイス】 一人称:俺 二人称:~さん 「めんどくさ」 「うるさ」 「はぁ?」 「貸してやっても良いけど、すぐ返せ」 【通過シナリオ】 「ジャンクパーツ・フルセッション!」 以下、「ジャンクパーツ・フルセッション!」ネタバレあり ・泰永太陽・ 卒業するまでの数カ月、あの一件が起きる前よりは変人部に意欲的になったと噂だ。 大学には行かず、一般企業に就職してゆくゆくは自分の銃砲店を開くのが夢らしい。 彼の視線が向けた先、そこにはオレンジ色でふわふわしたものがある。 普通の人間にはただの人形にしか見えないだろう。 「俺にはライヨンの声が聞こえる。」 以前、彼はそう話した。その時の表情は曇りのないまっすぐな瞳だった。 それが本当なのがそうではないのかは他者には分からない。 昔も今も、これからも、その傍にはライヨンがいた。 ■簡易用■ 泰永太陽(男) 職業:高校3年 年齢: PL: STR:15  DEX:16  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:93 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:270 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]