タイトル:正義の味方 キャラクター名:飯島 正義(めしじま まさよし) 種族:人間 年齢:20歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:180cm 体重: ワークス  :ヴィジランテ カヴァー  :無し シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:Ur》/2 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   / 《背徳の理》      /8 /オート   /自動    /自身 /  /3+1  /あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv*2]個する。 《極限暴走》      /1 /常時    /自動    /自身 /至近/   /《背徳の理》。あなたが取得している「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトは「あなたがバッドステータスの暴走を受けた際」にも使用できるようになる。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3する。 《振動球》       /1 /メジャー  /RC     /   /視界/3+1  /「攻撃力:+Lv」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 《怨念の呪石》     /2 /セットアップ/      /   /  /   /セットアッププロセスに使用する。あなたはバッドステータスの〔暴走〕を受ける。この〔暴走〕を受けている間、あなたが行う攻撃のダメージに+2Dする。この効果を使用したセットアッププロセスの終了時に、あなたの侵食率が3点上昇する。1シーンに1回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンズシード    1   0   《背徳の理》の最大Lvを+1            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 超血統                  《背徳の理》のLvを+1、最大Lvを+2する。 "叛逆鱗"神室 真龍      信頼 不安 口は悪いが根は善だ。少なくとも私はそう見た。 "雌豹" 北見 薫             いかん! その薬物からは手を引くんだ! 岩神槙都                 悪の心に呑まれた者は、必ずや滅びると知るがいい! "便利屋"エリック=ルチアーノ       腹に一物は持っていそうだが、 ブラック・スワンズ            地獄の亡者どもめぇ! 正義の心 ■その他■ メモ: バッドシティに住む。ウロボロスのピュアブリードで、影をクナイ状に変えて撃ち出す戦闘方法を得意とする。 元は平凡な家庭に生まれた一般人で、正しい人間に育つようにと願いを込めて「正義」と名付けられた。実際に彼は正義感の強い少年に育ち、弱者を救う正義の味方に憧れるようになった。 しかし現代の日本において「正義の味方」とは時代錯誤でしかなく、個人にできる人助けにも限度がある事を悟ってしまう。やがて彼は同年代の若者と同じように無難に学校を卒業し無難に就職し、無難な生きていく道を選択した。 高校に入ってからは貧しい家計を助ける為に、学業の傍らアルバイトをこなし、他にも知り合いの紹介で家庭教師をして金銭を稼いでいた。勉強と仕事の両立は無理があったが、睡眠時間を削る事で何とかごまかしていた。 しかし、そんな生活を続けていて体がもつ筈も無く、結果的に努力家としての性格が彼の運命を決定づけた。 ある時バイクでの移動中、疲れからかハンドル操作を誤り幼稚園の列に衝突。大勢の子供を死傷させてしまう。(この時彼自身も死亡してオーヴァードに覚醒した可能性もある) 未成年であったが故に大きな咎は受けなかったものの、子供を死なせてしまったという事実はあまりに重く。若い頃に目指した「正義の味方」と最も懸け離れた立場となってしまう。罪の意識は今も消えず、正義感故に自分自身を許せなくなっている。 バッドシティを護る自警団をやっているのは彼なりの罪滅ぼしであり、もはや幻となった「正義の味方」としての姿を追って終わりの見えない戦いに身を投じている。 彼の動力源は若い頃から変わらぬ正義感と自らが犯した罪に対する贖罪。そして自分を含む悪に対する怒りである。 故に彼は自分の命など全く惜しまず、巨悪を倒す事、誰かを守る事を迷わない。その戦いぶりは他者から危なっかしく思われる事もあるが、他人の制止はあまり聞き入れようとしない。 平然と悪事に手を染める人間を何よりも嫌い、そういった人間と戦う際は憎しみを露にする。一方で更生の余地がある人間に対しては少なからず情けと温かい言葉を掛ける事もある。 清廉潔白な人間には並々ならぬ信頼を示し、性格も基本は真面目。子供に対しては過去の出来事もあって距離を取りたがるが、遠くから見守ろうとする程度の優しさは示そうとする。 結局の所、彼は今もなお自分を許しておらず、より多くの悪を倒し人々を守る事が唯一の贖罪の道であると信じている。故に彼には心の平穏は無く、戦いの中で密かに死を望んでいる。 食べ物はラーメンや鍋物など熱いものを好み、嫌いな食べ物は特にない。 ルイ・アームストロングのWhat A Wonderful Worldを好み、戦い疲れた夜に一人聴いているという。 ▼シュヴァルツ・ユスティーツ セットアップ:『怨念の呪石』を使用 常時:《極限暴走》 オート:《背徳の理Lv9》 浸食率:4+3= 7% 効果:①:シーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイスを+[Lv×2]個する。(背徳の理)    ②:バッドステータスの〔暴走〕を受ける。この〔暴走〕を受けている間、攻撃のダメージに+2Dする。 ▼メッサーグランツ メジャー:《コンセントレイト:UrLv3》《振動球Lv2》 対象:単体 射程:視界 浸食率::2+3 =5 判定:22dx7 攻撃力:2d+2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3286072