タイトル:ドワーフ神官 キャラクター名:ミルフィ・シュトラーセ 種族:ドワーフ [特徴:暗視、剣の加護/炎身] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女 髪の色:赤茶色 / 瞳の色:赤色 / 肌の色:小麦色 身長:140 体重:35 経歴1:その他メモ参照 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      7      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  16   2   8   7   4  18 成長      1   1      1   2 →計:5 修正 =合計= 20   7  16  14  15  29 ボーナス  3   1   2   2   2   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   9  29  50 特技         0   0 修正 =合計=  7   9  29  50 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー 2 Lv  / プリースト/炎武帝グレンダール 5 Lv セージ    2 Lv  / バード             1 Lv アルケミスト 1 Lv  /                 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない                : [p1-290]魔法拡大/すべて : 残り全ての魔法拡大を使用可能       :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  7  21 修正 特技        0 =合計=  4   0  7m  21m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照]  特技名    : 効果                            : 前提 [p2巻218]呪歌:ノイズ  : 魔法行使判定-1(楽素+↓1、追加楽素は達成値13以上)。呪歌。 : [p3巻206]ヒールスプレー : HP回復                           : 緑2 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100   2H         0      0   0 [] *楽器(アコースティック) / (p) =価格合計= 100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :10  聖職者の帽子      / 耳 :               / 顔 :100  聖印          / 神聖魔法使用時に必要。痣のような感じ。 首 :               / 背中:30  聖職者のマント     / 右手:500  能力増強の指輪(知力) / 能力底上げ用 左手:500  能力増強の指輪(知力) / スペア 腰 :200  アルケミーキット    / 賦術用 足 :20  聖職者の靴       / 他 :100  魔法の発動体      / 操霊魔法使用時に必要。イヤリングのうちのひとつ。 =合計=1460 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 魔晶石(5点)    500  1   500 保存食(1週間分)  50  1   50 魔香草        100  10  1000 救命草        30  5   150 薬師道具セット    200  1   200  薬草での回復の威力表が安定する(1d+4) マテリアルカード緑A 200  10  2000 地図代        50  1   50 魔晶石(8点)    1600 1   1600 魔晶石(3点)    300  3   900 剣のかけら         2   0 =所持品合計=    6550 G =装備合計=     1710 G = 価格総計 =    8260 G 所持金    1527G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       4 神聖魔法 5       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドワーフ語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語、2個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:10点 (使用経験点:11500点、獲得経験点:8510点) セッション回数:5回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1000点(   /1000 / 回) 2- 精神力   1500点(   /1500 / 回) 3- 知力    1500点(   /1500 / 回) 4- 敏捷度   2320点(2000 / 270 / 1回) 5- 筋力    2190点(2000 / 190 / 回) メモ: タイプ:遠隔支援系 生まれ:隔世遺伝の子(異種族の両親からうまれたドワーフ。ドワーフ的常識に疎い。人間との間。) 幼少期の経験:わきあがる魅力(黄金の精神の持ち主)補正:A14 B1 C5 D6 E4 F16 ハプニング1:なにもなし 死者蘇生(コンジャラー習得) 英雄になると予言された 経験習得:(鍛錬と根性)魔法拡大:数 異種族と恋 旅に出た理由:恐怖に打ち勝つため ~~~設定~~~ 信念:多くの人間の命を救うこと 性格:類稀な努力家。対立を恐れず、自身の意見をはっきり言う。人を救い助けることが己にとっての天の道であると信じている。 信仰に対する姿勢:人の傷を癒し、蛮族を退く追い風となることを神官である自分の使命だと感じている。 理想・野心:不屈の精神と魔法で弱きを助け、悪しきを倒す礎となること。その姿こそが預言者の言う「英雄」なのだろうと考えている。 行動:人を助けるために多少無茶をしがちであるが、考え無しに突っ込んでいるわけではない。彼女なりに勝機を感じて突っ込んでいるのである。 好きなもの:甘いもの、まろやかな味がするもの 苦手なもの:酒 ★幼少期★ 人間の両親との間に生まれる。ドワーフであることが発覚し、父親が母親の浮気を今でもずっと疑っている。 長いこと両親の仲は悪かった。冷戦状態の家庭こそ彼女の日常である。 父親によく存在を否定されていたが、そのたびに彼女の反骨心が育ち、やがて黄金の精神の礎ができあがる。 正しきことを正しいと言い、間違っていることを間違っていると幼い頃からはっきり言える子であった。 いじめられている子を見ると助けに入り、いじめっ子を言葉と拳で諭すような子だったようである。 時に人を助けるためには拳も必要であると思うようになったのはこれが原因かもしれない。 また、協会の保護施設で職員たちから無視され、栄養失調状態だったナイトメアの子を見かねて教会のえらい人に直に抗議しに行ったりしていたようだ。 (その後職員たちは厳重注意され、少しは対応がよくなったようであるが、やはり不十分と言わざるを得ない状態ではあった。ミルフィはたびたびそのナイトメアの子にパンとミルクを内緒で持っていきつつ、子供の力ではこれが限界であると思い知らされた。以降、非力な自分でも強くなって弱っている人たちを救えないかと考えるようになった。) 己の正義を貫く彼女にほれ込んだ子供は多数いたようである。 ★少年期★ 操霊魔法で怪我人を治す流れ者のじいさんに出会う。 どんな重症(とミルフィは思っていたが、実際にはすでに死んでいる人間を蘇生していた)も魔法でみるみる治っていくのを見て、ミルフィは感動した。 それ以来、じいさんから操霊魔法を習っていた。 じいさんが次の街に行くとき、ミルフィは予言を授かった。 「天の道をゆけ。さすればお前は唯一無二の英雄となれるだろう。」 ★青年期★ 予言をきいたミルフィは、炎武帝グレンダールの神官が運営している道場の戸を叩く。 そこで死と隣り合わせの修行を重ね、複数の対象に同時に魔法をかける術を身に着けた。 そして、ミルフィは衛生兵として蛮族と人族の戦場に送り込まれる。 数々の死線を乗り越え、多くの人を救ったミルフィは、「自分にとっての天の道は人を救うことだ」と確信し、終戦後に冒険者となる。 戦の恐怖に打ち勝ち、人族の希望となるべく、ミルフィはその足を進めるのであった。 ちなみに初恋は戦場で出会った戦士のナイトメア。幼少期に子供なりに助けようとしたあのナイトメアの子である。 彼は蛮族との一騎打ちで致命傷を負い、戦場で死んだ。 ミルフィは彼を助けようとしたが、「最期の頼みだ。俺よりほかのやつらを助けてやってくれ。もっとたくさんの命を救ってくれ。」と言われ、彼を看取ることなく他の兵士の手当てに奔走していたようである。 一粒だけ涙を流して。 「私は天の道を行く女だ!!!!!」 「ここで人を見捨てて何が英雄だ!!!!」 「不衛生、不摂生、不養生。この調子では治るものも治らんぞ。」 「ミルク一つ。ストレートで。」 名前はドイツ語で「天の川」の意 彼女に操霊魔術を教えた冒険者が、とあるグラランの預言者と同一人物かどうかは、それはまた、別の話。 ~~~~~~~~~~~~~~~~