タイトル:ザクロ キャラクター名:ザクロ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:162 体重:47 経歴1:同じ夢を何度も見ている 経歴2:本に大きな影響を受けた 経歴3:臨死体験をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   9  12   6   4  10 成長                   →計:0 修正 =合計= 11  13  20  14  13  19 ボーナス  1   2   3   2   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  20  25 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  20  25 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター 1 Lv  / プリースト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  13  39 修正 特技        0 =合計=  0   0  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 1   2   4   3 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   2H  20   1   1  35  12   0 [メイスB] *モール / (1-305p) =価格合計= 440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 18  -1   6   760 チェインメイル / 盾 :              / 修正: = 合計 =    2   6   760 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :120  ピアス×15 / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:         / 左手:         / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=120 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 たばこ     24  5   120  12本入り 魔晶石(1点) 100  3   300 冒険者セット  100  1   100               0 =所持品合計=    520 G =装備合計=     1320 G = 価格総計 =    1840 G 所持金    380G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ザクロは平和な小さい町で生まれた。 協会の家に生まれたザクロは人を癒し、人の悩みを聴き、とても優しい人として町の人気者だった。 だが、救えない人もいることに心を痛めていた。 長閑な生活をしていたがある日よそ者が起こした事件に巻き込まれ生と死の狭間をさまよった。 その時に病院で見た殺人鬼の本を読み、悟ってしまった。 「死は究極の救済。」「真に人を救うのは殺人だったんだ。」 その後、町で最初の最後の殺人鬼として名を馳せた。 故郷に居られなくなって旅に出た。 悩みを彼に相談することはよした方がいいだろう。 死んでも知らないよ。 基本的に人当たりがよく殺されるまで殺人鬼だとは気付かれない。