タイトル:雨宮ミロク ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:雨宮ミロク 正体:狐 年齢:420歳(人間時:6歳)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]うそつき(8):付いた嘘を相手に信じ込ませることが出来る。使われた相手は【おとな】を狐の【へんげ】と比べて判定し、負けると騙されてしまう。明らかな証拠が目の前にないと信じ込んでしまって疑うことも出来ない。 [弱点]あぶらあげ():あぶらあげが大好物。あぶらあげを見ると变化が少し解けてしまう。 [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を贈ります。自身と仲間の使える【特技】の中から1つを選び、人間に道具を与える。与えた道具を然るべき方法で使えば、その人間自身もその【特技】を使うことが出来る。(ふしぎあるいは思いのどちらでも良い)与える道具に外見や使い方は狐が決めて構わないが、あまりに大きかったり別の用途に使えるものであってはいけない。 [弱点]つよがり():自分の実力以上のことでも出来ると言ってしまう。判定に想いを使う際には余分に2点を使わなくてはいけない。 [追加]おやしろ(): [弱点]いばりや(): ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 付喪神の扇子 ・海が描かれた扇子で、中では大きな魚が一匹泳ぎ回っている。 増築された神社 ・無関心に廃れさせていた林の中の自身の社をお告げを悪用して大工に大規模改築を発注した。目標は江戸に有るらしい「しんじゅくえき」である。