タイトル:防御特化 キャラクター名:ノブレス 種族: 享年:15 髪の色:ライトパープル / 瞳の色:水色 / 肌の色:ペールオレンジ&緑 身長:155cm 体重:? ポジション:ソロリティ クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 窓から    窓は閉めるべきだ。冷たい風が入ってくる前に。 鎖      今の私の首には、触手が邪魔で付けられないだろうな。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令     : ラピッド  : 2   : 特殊: ドール全員望む攻撃マニューバ1つをラピッドで使用 [メインクラス] 結晶化    : ダメージ  : 1   : 自身: 被ダメの「切断」「爆発」「移動」を無効化。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 再生     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度も使用可 [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復 [サブクラス]  庇う     : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。全体攻撃不可 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   : -   : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ   : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1。行動判定で大失敗しても損傷しない [頭]      緑鉄の皮膚  : ダメージ  : 0   : 自身: 【やぶれひまく】防御2 [頭]      アドレナリン : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      脈動する触手 : オート   : -   : 自身: 【エナジーチューブ】最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを通過で損傷しなくてはならない [頭]      ウシャンカ  : オート   :    :   : たからもの。いわゆるロシア帽 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : -   : -  : なし [胴]      はらわた   : オート   : -   : -  : なし [胴]      しんぞう   : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点(   / 20)     ステーシー「庇う」取得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ①貴方にとって一番大切なものは? A:「余自身をおいて他にあるまい。 ……だが、万が一にも余の心を射止める者が現れるなら、変わるやもしれんな?」 ②貴方にとって一番苦手なものは? A:「寒さと飢え。生前に何かあったのかもな。ああ、あと余のケモ耳の欠けている所は触ってくれるなよ? 神経が一部剥き出しで、過敏なのだ」 ③線路を走る制御不能のトロッコによって、前方の5人の他人が轢かれそうだ。貴方の近くにある分岐器を使えば、姉妹一人のいる方向に切り替えて、5人を助けられる。どうしますか? A:「何もしないが? ただ5人をひき殺したトロッコが脱線して姉妹の方に来ないように、姉妹を守る準備だけはしておこう」 ────────────────────────────────────────────────────────────────── 【結晶化】が進み、半ば【緑鉄の皮膚】と化したその顔のなんと醜いことか。【号令】をかけたとて、振り向いてくれる王子様は1人も居はすまいよ。 お前にできるのは精々愛する者を【庇う】ことだけだ。高貴なる者(Noblesse)の名が泣くが、何これも果たすべき義務(Oblige)なのだろうさ。 さあ敵の凶刃が迫るぞ。異形の【獣の耳】がいち早く察知した。【脈動する触手】から流し込まれたエネルギーで【心臓】を叩き起こせ。 【アドレナリン】が沸き立ち、視界に映る敵は全てが餌となる。さぁ【肉の宴】を始めよう。片端から飲み食らい、欠けた肉体を【再生】しろ。 その尊大な態度をいつまで突き通せるものか。せいぜい慰め合いながら、ゴールまでたどり着いて見せるがいい。