タイトル:アナスタシア=シードロヴナ=リフォロヴァ キャラクター名:アナスタシア=シードロヴナ=リフォロヴァ 種族:オーヴァード(人間) 年齢:20? 性別:♀ 髪の色:黒 / 瞳の色:碧眼 / 肌の色:白 身長:160 体重:秘密 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :UGN-N市支部長 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:B=S》   /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-SL 《紅の王》   /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /HPコストをSL数値ぶん踏み倒す 《封印の呪》  /3 /メジャー /対決/-   /視界/2   /命中対象の次判定C値+1 《滅びの一矢》 /3 /メジャー /対決/-   /武器/2   /射撃判定D+[SL+1]個。HP-2 《始祖の血統》 /5 /メジャー /-  /-   /-  /4   /判定 D+[SL×2]個。HP-3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃           6   2   4r  3    0   20m  愛槍以外は特に頓着していない。 通常攻撃            2   8r  3    0   20m  C値8、侵蝕4 ほらC上げなさいな        2   8r  3    0   20m  C値8、侵蝕6。命中対象の次判定D+1 ちょっと本気出さないとね    2   21r  3    0   20m  C値7、侵蝕8、HP-1。封印の呪適用なら侵蝕+2 面倒ねこのクソが        2   26r  3    0   20m  C値7、侵蝕8、HP-1。封印の呪適用なら侵蝕+2 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 守護天使         判定D+5個。シナリオ3回 篠宮美鈴 尊敬  劣等感 ありす  連帯感 不安 ■その他■ メモ: 「…は?え、わ、私が!?」 突然支部長からの退任を言い出した美鈴さん。それよりも、後釜に指名されたのが自分だったことに驚いた。てっきり先輩か垣根になると思ってた。 上に立つ者として、今までの戦い方はよろしくないと言われてしまった。いつも最前線で無茶してたのだから当然か。 というわけで、美鈴さんの退任まで遠距離での戦法を叩き込まれた。以前の教導よりもひどくしごかれたが、これが最後の彼女との時間だと思うと寂しくてたまらなかった。 「上出来だ。やっぱりやればできるじゃないか」 貴女の声を、もっともっと聴いていたかった。 滞りなく、支部長に就任した。みんな納得してくれたのは、ひとえに美鈴さんの人徳だろう。私なぞにそんなものはない。 前線から下がり、いつしか『凶槍』という物騒な渾名は剥がれた。…かわりに『黒血公女』(ブラック・ノウブル)なんてコードがついてしまったが。『吸血者』より酷いのでは、と何度も呪った。 支部長になっても、私のあり方は変わらない。姉さまを守り、ありすを守り、この街を守る。そのやり方が、私が出るか出ないかになる。それだけだ。 後ろから、皆を支援する。戦場を俯瞰し、戦局を判断する。私の出る幕を、そもそも作らない。公女は玉座でふんぞり返っているのがお似合いだ。 だが、もし。私が立ち上がらなければならないのならば。 「…いくわよ。ゲイ=ボルク」 その時は、『凶槍』の名をもう一度掲げよう。 ・地位…UGN-N市支部長 ・所属…UGN-N市支部 ・好きなもの…友人、仲間、家族 ・嫌いなもの…FH これは、ifの物語。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3293194