タイトル:いずれラスボスに至る少女 キャラクター名:ディーナ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:裕福な家で生まれた 経歴2:異種族の友人がいる 経歴3:失われた場所を取り戻すため 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7  10   4   7   6  11 成長                   →計:0 修正 =合計= 16  19   9  12  13  18 ボーナス  2   3   1   2   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   6  21  18 特技         0   0 修正 =合計=  5   6  21  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv シューター 3 Lv  / レンジャー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない                 : [p2-228]スローイング   : 投擲武器の命中+1、ポーションボール使用可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   0  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 3   5   4   6 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 160   2H   1      5  16  10   3 [クロスボウB] *ライトクロスボウ / 射程30m (1-313p) =価格合計= 160 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 冒険者セット    1   0           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     160 G = 価格総計 =    160 G 所持金    1040G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ディーナは裕福な家に生まれ育ち愛情にあふれた生活を行っていた、しかし母は蒸発し、父は冒険から帰らぬ身となった。 そして両親の墓でルーンフォークの友人に「すべてを取り戻すために、一旗揚げよう。両親から受け継いだもののすべてを取り戻すんだ」と、希望に満ち溢れる言葉を胸に彼女は立ち上がった。 そうして彼女は旅に出た。荒事などしたことのない彼女はこれからする冒険に不安と期待をときめかせ旅立つのであった。 裏設定 ディーナに接触してきたルーンフォークの少女は未来からやってきたルーンフォークで彼女の母が執筆した論文がタイムトラベルに必要な基礎理論であり、過去を変えるためにやってきた 未来で量産されたルーンフォークは人類種に対する敵対は人類種による指示がないと行えないため、ディーナに接触して都合のいいように様々なことをアドバイスに見せかけた吹き込ませる。 より良い未来のためではなくてルーンフォークが支配する未来にするための過去改変を狙い、支配者として君臨させ傀儡にするための裏工作が着実と進行中である。 しかし未来は分岐していくことで過去改変は起こりえず、一つの未来にしかならないことは知らないため結局のところ無駄な作業であったことはいわぬが花というわけである