タイトル:椿さんネクロニカ キャラクター名:可馨(クァシン) 種族: 享年:11 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 24.宝物 42.教室 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) NPC    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護      : オート   :    : 0-1 : 1ターン1回、射程内にいる他の姉妹が「アクション」マニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わりに、宣言されたマニューバのコストを0としてよい [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0-1 : かばう [メインクラス] 死人の流儀   : ジャッジ  : 基本P1 : 0-1 : 支援2or妨害2 [サブクラス]  数多の手管   : オート   : なし  : 自身: うで あし コスト0 []              : オート   :    :   : [頭]      リミッター   : オート   : なし  : 自身: 破壊された際、行動値+2 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      チョーカー   : オート   :    :   : アイドルの推しグッツ(妄想) []              : オート   :    :   : [腕]      スコップ    : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断 ただじ切断判定-2 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効 [腕]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0-2 : 移動1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「HO:ファン」 NPCは貴方にとっての【理想の女性】と言っても過言ではない。 それは容姿なのか、声なのか、性格なのか、それ以外なのかもしれない。 とにもかくにも、貴方にとってNPCは心酔すべき【崩れぬ理想】だ。 自分は、彼女の為に何ができるだろうか? 貴方はNPCに対して 未練:恋心(α) ■■■□ [発狂:自傷行動] 戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを1つ損傷する。 「貴方の為なら、この身など…」 を取得している。NPCへの未練変更、および、他の存在に【恋心】を取得することは認められない。 だって、貴方は狂信者-fanatic-なのだから。