タイトル:タロウ(偽名) キャラクター名:タロウ(偽名) 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:育ての親に拾われた 経歴2:物心ついた時には独りだった 経歴3:許嫁が居る 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     12      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   9   9   7   3   7 成長                   →計:0 修正 =合計= 12  14  21  19  10  14 ボーナス  2   2   3   3   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   5  28  14 特技         0   0 修正 =合計=  6   5  28  14 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv フェンサー 3 Lv  / スカウト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名  : 効果                          : 前提 [p1-279]かいくぐり : 次の1回の攻撃のC値-[前のラウンドの回避成功回数](下限8) : 盾 [p1-279]回避行動  : 回避力+1                        :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  14  42 修正 特技        0 =合計=  0   3  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果   : 前提 [p]  ガゼルフット : 回避力+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 3   5   6   5 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 190   1H  10      5  10   9   6 [ソードB] *サーベル / (1-301p) =価格合計= 190 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    7   3   210 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :300  かつら    / 耳 :          / 顔 :          / 首 :15  マフラー   / 背中:40  ロングマント / 右手:          / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=355 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 スカウト用ツール    100  1   100 冒険者セット      100  1   100 着替えセット      10  1   10 アウェイクンポーション 100  1   100 =所持品合計=    310 G =装備合計=     755 G = 価格総計 =    1065 G 所持金    135G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 本名:シグ 「俺は【自由のために】冒険にでた。・・・愛が、重かったんだ」 孤児だった俺を引き取ってくれたことは感謝している。妹のように思っていた引き取り先の子との婚約も少し戸惑ったが嫌じゃなかった 昔は【兄さま兄さま】と慕ってくれていた子がマジックアイテムで俺を監視していたと知るまでは 俺のベッドに顔を押し付けて匂いを嗅ぐ妹、ばれないように俺の衣服を定期的にすり替える妹、《シースルー》で俺の入浴を覗いていた妹 俺の知らない妹がそこに居た。 別に嫌いになったわけではない。あの子は俺が本当に嫌がることは決してしないことはわかっている。 ただ、少し距離を置いて互いの気持ちを落ち着かせたかったのだ。 決して怖いから正気に戻るまで逃げ出したわけではない!