タイトル:兎澄神社の化け始祖鳥(しそまる) ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:化け始祖鳥(ちよまる) 正体:道怪 年齢:9歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]やみよ(4):この特技は夜にしか使えません。色々な灯りを全て消して闇夜にしてしまう。この場面が終わるまで闇の中ではへんげが2増えます。 [基本]ばったり(6):道を歩いている相手さえいれば登場していない場面でも登場することができます。この特技で登場したらかならずそこに居た人やもののけをびっくりさせたかどうか判定しなくてはいけません [基本]おくりあし(6):この特技を使っている道怪を相手は目で見ることは出来ません。道怪自身も相手に触れたり追いついたりは出来ません。追いかけられている相手はおとなが0になってしまいます。この効果は場面が変わるまで続きます。 [基本]まよいみち(10):この特技は夜か夕方にしか使えません。夜道に迷わせてしまいます。この特技は複数の相手にも使えますが人数分のふしぎを支払わなければいけません。この状態は道怪が特技を解くか、場面が変わるまで続きます。 [基本]かくれざと(12):隠れ里に隠れることが出来る。つながりのある対象なら一緒に連れていくことが出来る。 [基本]みちおくり(12):道怪とつながりのある相手なら好きな人数だけ案内できます。街の外に言った場合戻ってくるのにまたこの特技をつかわなければいけません。 [追加]そらみみ(8):飛び上がってしまうような大きな音や大声をだします。変化の2倍の数値で相手をびっくりさせるさせます。この音は相手とへんげが1以上ある存在にしか聞こえません。 [追加]すってんころり(6):相手に何もないところで転ばせてしまいます。へんげで相手のけものを上回れば相手は転んでしまって場面から移動することができん。この効果でころんでもケガはしません。 [弱点]ひとりぼっち():一人でいる時、誰かに出会ったら必ず話しかけたりいたずらしたりしないといけます。 [弱点]くすくす():びっくりさせることに成功したり相手がいたずらに引っかかったら隠れていていることが出来ません。隠れていても目の前で失敗したり、いたずらに引っかかったりした人がいたら笑って姿を現します。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 始祖鳥の化石が土地神様のふしぎな力に当てられて現代に変化として生まれ変わった! とにかく人から注目が集まる正体から道怪たちから一目置かれていて自分の事をかっこいい道怪だと思ってる! 変身段階 耳尻尾:両袖が羽毛のようにフカフカになり、先端に羽の着いた尻尾 尻尾:両袖が羽毛のようにフカフカ