タイトル:ヤチヨ キャラクター名:カミユギ・ヤチヨ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:一般人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:154 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   5   8   9  10  11 成長         1   2   2   5 →計:10 修正 =合計= 11  12  16  18  19  23 ボーナス  1   2   2   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   9  36  59 特技         0   0 修正 =合計=  9   9  36  59 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ソーサラー     1 Lv  / コンジャラー    2 Lv プリースト/??? 6 Lv  / フェアリーテイマー 2 Lv マギテック     1 Lv  / アルケミスト    1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [p1-283]MP軽減/コンジャラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  12  36 修正 特技        0 =合計=  0   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果: 前提 [p]  パラミス :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器である (1-306p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :100  聖印 / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=100 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 アビスシャード    3   0 魔昌石10点分  2000 1   2000 Aカード     200  20  4000            1   0 =所持品合計=    6000 G =装備合計=     7050 G = 価格総計 =   13050 G 所持金    2150G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 1       5 操霊魔法 2       6 深智魔法 1  -     6 神聖魔法 6       10 妖精魔法 2       6 魔動機術 1       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 150 点 合計名誉点: 150 点 ■その他■ 経験点:1360点 (使用経験点:16000点、獲得経験点:14360点) セッション回数:10回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   13000点(   /13000 / 回) 2- 精神力     0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 知力      0点(   /   / 回) 5- 精神力     0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 筋力      0点(   /   / 回) 8- 生命力     0点(   /   / 回) 9- 精神力     0点(   /   / 回) 10- 生命力   1360点(1000 / 360 / 回) メモ: 【概要】 UFZに所属する人間の女性。不遜で強気な態度を取ることが多いが、新人や自分より実力が低い人に対しては優しい態度を取ることが多い。 一方で優れた人や才能ある人には対抗心と嫉妬心をむき出しにすることもあるが。 闇という単語を好んで使ったり、かっこいい技名や境遇に憧れたりするちょっとした厨二秒。と片づけられれば可愛い物なのだが、そういったかっこいい設定が本気で存在するのがラクシア世界。 口では色々言うものの、ヤチヨ自身は一般的なただの人間である。特殊な力などは有していない。 ヤチヨ曰く冒険者になったのはつい最近のこと。神聖魔法については学んだこともないのに急に高度に扱えるようになり特殊な才能があるのではと一目置かれている。 本人にそれを聞かせると悪くない態度を取るが、同時に妹のサクラが同じ境遇なことをあげるとすぐ不機嫌になってしまう。 【性格】 基本的に優しい人には優しく、嫌な人にはきつく返す性格。弱気な人や新人には優しく世話を焼くこともある姉御肌な面もある。 頑固でいじっぱりでもあり、一度思い込むと自分が間違っていると感じてもすぐに意見を変えることはない。 妹と比べられた時には特に不機嫌になり、そのせいで大半の人からはきつい性格だと思われている。 また、自分に優しい人や尊敬できる人にはよく甘えたがる。とはいえそういった面を見せるのは根気よく向かい合ってもらった場合であまり人に見せることはない。 つまりヤチヨをよく知らない人にとっても、知ってる人にとっても総評的にめんどくさい人物であることに変わりはない。 【経歴】 裕福な家系に生まれた姉妹の姉の方。妹であるサクラとは幼いころは仲が良かったが、いつしか自分との間にある才能の差を感じて避けるようになってしまう。 元来責任感が強く、姉として妹を守り、両親の期待に応えようと幼少期は張り切っていた。経営や文学に限らず、魔法を覚えたり。 だがそのことごとくを後から始めた妹が自分を追い越していくことに徐々に劣等感を覚え始める。両親もまたヤチヨより妹の方に期待を乗せ始めたのもこの頃。 決定的になったのは妖精魔法を覚え始めた頃だった。この頃から闇という単語にこだわりを持っていたヤチヨは闇属性の魔法がある妖精魔法には今まで以上に力を入れていた。 そのおかげか元々才能があったのか、妖精魔法の覚えは一般より早く上達していき、魔法の先生にも褒められたことがある。 だがそれを追い抜いて行ったのが妹だった。妹は妖精魔法の才能があるだけでなく、妖精から好かれる体質をも持っていた。 先ほどまで自分と契約しようとしていた妖精が妹の方へ行き見向きもしなくなったことで何もかもが嫌になってしまった。 習い事をすべてやめ、1人で落ち込んでいると声をかけられた。それは仮面をつけた男。男は自分をトレギアと名乗ると、ヤチヨに契約を持ちかける。 それは魔神の契約。魔神は求めれば必ず応えてくれると嘯き、妹を超える力を与えてくれると誘惑した。その力を使って邪魔ものは排除してしまえと。 だがヤチヨはこれに反発した。なぜそんな事が出来たのかヤチヨ自身にも分からなかったが、魔神の札を叩き付けると魔神は消え去り、仮面の男も落胆したように消えて行った。 だがこの騒動タイミング悪く見つかってしまい魔神の力に手を出したと疑われることになってしまう。 聞きつけた両親にひどく怒られたが、次に強く抱きしめられた。魔神の被害にあわなくてよかったと。 だが一度かけられた疑いを払拭するのは難しく、両親はヤチヨに別の場所でやり直してもらおうと考える。もし罪人として追われるのなら最悪ここで死んだことにしてでも清算しようと。 その翌日、両親は死んだ。また、ヤチヨを疑っていた人達も不自然な死を遂げた。同時期になぜか神聖魔法も使えるようになる。 立て続けの出来事に困惑したが、すぐに原因を見つけられた。妹が魔神に憑りつかれていたのだ。 追い払おうと神聖魔法を行使するが全く歯が立たず、通りすがりの冒険者に救われることになる。 その後は冒険者についていくようにしてUFZの扉を開いた。