タイトル:古頭 桜(ふるとう さくら) キャラクター名:古頭 桜(ふるとう さくら) 種族:人間 年齢:32 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165cm 体重:機密事項 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :UGN”MM地区支部”支部長 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 6r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《<シン>コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー   /-   /-     /-  /2   /判定のC値を-Lv分 《黒の鉄槌》   /7 /メジャー   /RC   /-     /視界/1   /[Lv*2+2]の射撃攻撃 同エンゲージ内不可 《因果歪曲》     /3 /メジャー   /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /範囲(選択)に変更 1シナリオLv回 《黒星の門》     /4 /メジャー   /シンドローム/-     /-  /2   /同エンゲージでも攻撃可 D+[Lv+1]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   <情報:UGN>の判定D+2個 思い出の一品     1   2   意志判定の達成値+1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 両親       憧憬 憤懣 親戚       遺志 隔意 友人       憧憬 劣等感 エレウシスの秘儀 傾倒 厭気          庇護 ■その他■ メモ: 親の死後、親戚中をたらいまわしにされる。そのため人間不信がち。 学校生活もあまり馴染めなかったところに超光属性の友人ができる。オーヴァードであった友人と一緒にいるうちに感染。 友人といると楽しいが、両親そろっている上愛されて育ってきた友人といると劣等感を感じてしまうので苦手。 覚醒直後は制御できず他人を傷つけてしまうことから、さらに親戚の間で腫物扱いされるように。 苦難をなんとか超えてMM地区支部長にまでなったが、オーヴァードでありながらも力を制御し平穏に生きている友人を見ると微妙な気持ちになる。 人としての情や何やは人並みに持ち合わせてはいるが、立場上非情な判断をしなきゃいけないということも理解している。必要とあらば憎まれることもやる。 ※普通のシナリオに持ってく時はコンバートすること ・PCの性格:基本は穏やか。 ・基本的な動き方:とにかく波風立てないように平穏に。でもやる時はきっちりやります。 ・何をされたら嫌か:始末書。支部長故の気苦労に胃を痛める。 ・何をされたら喜ぶか:花は好き。あと迷惑をかけないだけで好感度はあがっていく。 ・怒った時の対応:基本怒らないが一定のラインを超えるとプッツンする。ああもうどうでもいい!!ってなる。 ・勘違いされやすい行動etc…:プッツンした際、誰が相手でも投げやりになってしまいがち。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3312077