タイトル:7 落葉京生 キャラクター名:落葉京生 職業:精神科医 年齢:25 / 性別:男 出身:帝都 髪の色:黒 / 瞳の色:緑がかった黒 / 肌の色:日本 身長:165 体重:60 ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   8  16   9  12  17  17  17  13  16 成長等 他修正 =合計=  10   8  16   9  12  17  17  17  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  75%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 34%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》61%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     75%   《説得》     15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%  ●《言語(ドイツ語)》51% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%  ●《オカルト》   35%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 場所は帝都、時は黄昏、日の照り盛り陽炎揺らめく真夏の狭間に彼は生まれ落ちた。 其故、彼は求めるのだ。人の本質を、心の内側を。境界を識るには、両の側にあるモノを知らなければ。 時が過ぎ、待ち行く人間はこう呼ぶのだ。アレは、誰そ彼にて人を喰らう。 【設定】 帝都にある医者の名家である落葉家の末の子。 高校、帝国大学を卒業し、医者として十分な教育を受けた。 他の兄妹も皆医者になっており、彼も優秀な医者になると期待されていたが、研修医を経て数年後 「ここに私が求めるものはない。」といい、家を出る。 大正には未だ珍しい精神科医として、狂気に侵された者と接していく。 患者やその身内に対しては非常に穏やかに接し、その態度からは敬意の念すらも感じ取れる。 独逸へ留学もしたそうで、優秀な精神科医として精神医学の前線で活躍している。 一方、普段の生活ではその口調は少し雑なようにも見える。 もうよいお年なのに、好いた人の1人も聞いたことがない。 【異説:狂人日記後】 相も変わらず精力的に患者と向き合っている。 最近、芳しい、けれどどこか焼けたようなかをりのする匂い袋を持っている。 食人鬼の血が微量に混じったことで人を喰らった時のSANチェック+1(子孫にも永続される) 「おや、僕に何か? あゝ、センセイのことが知りたいのか。確かに、彼を理解できるのは僕ぐらいだろう、いや。  彼を識ることは誰にもできないだろう。僕ですら、この身を沈めることしかできないのだから。」 「何故精神科医を?ふふ、まさか。彼は善人ではないよ。彼曰く、人は光と影に覆われているそうだ。  其故、そのシンの部分が見えないのだと。そしてそのシンは、総じて利己的であると。」 「彼らはね、様々な訳があれども、そのシン、所謂人の本質を曝け出している。その彼らに触れることは、知ることの  最も良い手段である。いっそ彼らを崇拝しているかのようだよ、神如く。」 「それしか、それのみを、狭間のみを彼は望んでいる。」 「僕と彼の関係か、......いや、なに言葉というものは実にむつかしい。  独逸にでもゆけば、この感情を表すことができるのだろうか。」 「思うに、僕らは共犯だ。渇き、求め、潤すための。」 「えぇ、確かに僕は彼を暴き、開く。僕の熱が暴れ行くさまを、ただ彼は眺め口角をゆるりとあげる。」 「だけど勘違いをしてはいけない。  欲で、欲を喰らわれているのは、こちらさ。」 「貴方もどうかお気を付けて。気が付けば貴方も喰われてしまうでしょう。」 「おや、そろそろ時間だ。もう少しすれば彼も帰ってくるでしょう。」 「では、それまで、」 「どうぞ」 「落雁を」 ■簡易用■ 落葉京生(男) 職業:精神科医 年齢:25 PL: STR:10  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:17 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]