タイトル:シアターHO3現未×ロスト キャラクター名:松代紫梗 職業:王子様 年齢:17 / 性別:女 出身: 髪の色:キラキラ / 瞳の色:キラキラ / 肌の色:色白 身長:152 体重:40 ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  12  16  18  18  10  15  15  11  16 成長等 他修正 =合計=  12  12  16  18  18  10  15  15  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%   《キック》  25%  ●《組み付き》   75%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《仕込み杖》    80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%  ●《精神分析》95%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 95%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  71%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》85%  ●《信用》     85%  ●《説得》85%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(美術鑑賞)》75%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》61%  ●《心理学》109%  《人類学》    1%    《生物学》    1%   ●《地質学》71%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 61%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 彼女の家族は厳格な父、気の強い母、それに3つ上の奔放な兄の四人家族だ。 彼女は4歳の頃から父に性暴力を受けており、それに気付いた兄からも性行為を繰り返されていた。 母は非常に拘束が強く、支配欲の塊とでも言おうか、とにかく言うことを聞かなければ飽きるくらいヒステリックに泣き叫ぶのだった。 そんな家庭環境でも、明るく気丈に振舞おうとしたが、逆にそれが不自然だったのかいじめにあってしまう。砂のふりかけられた給食、ゴミ箱に捨てられた体育着、落書きだらけの教科書……。 母はいじめの責任を求めて頻繁に学校へ乗り込んで来るため、母子共々教員からも厄介がられていた。 家庭にも学校にも居場所がない彼女は、中学1年生の頃から不登校気味になり、精神科へ通院しながらも、自傷行為とオーバードーズを繰り返すようになる。過食嘔吐を繰り返し、全身を這う虫の幻覚に蝕まれた肌はひどく掻き毟られ、常に血の跡が滲んでいた。 結局登校せずに終わった中学3年生の1年間、両親は別居し、兄は家を出て自立、彼女は父の元で暮らしていた。 父と母はこの一年、彼女を理由に離婚裁判を繰り広げていた。彼女が病んでしまった原因はどちらか、慰謝料は、親権は、養育費は……。 ここまで揉める理由を彼女は知っている。母親は新しい若い彼氏がおり、より多額の金が欲しいため、自分の親権を得て、慰謝料をふんだくりたいのだ。そして、父は自分を手放したくないのだ。 父と母に挟まれて、薬で回らない頭の中、神に祈りを捧げて現れたのはニャルラトホテプ。 無限の知識と世界の在り様、そして宇宙の全てを知った彼女は正気を失い、歩くこともままならない程衰弱し入院。 ただ無為に精神病の治療プログラムを受ける日々。 入院から2年経ったある時、隣のベッドに鶴喰凍子という白い髪の少女が入ってきた。 【時系列】 ①ニャルラトホテプに魅入られ、正気を失い入院。  ↓ ②隣のベッドに凍子が入院してくる。  ↓ ③凍子の生い立ちを知り、強いシンパシーを抱くと同時に凍子の描く抽象画に神に対する信仰心を感じる。  ↓ ④ある時、凍子は自分を妄想の中の架空の友人として触れ合っていたことを知る。  ↓ ⑤目の前で凍子が窓から飛び降り、ぐちゃぐちゃに潰れた肉塊とおかしな方向に折れ曲がった手足が血だまりに沈んでいるのを見て、失意、絶望。  ↓ ⑥ニャルラトホテプに力を与えられ、凍子の魂を回収しクローズド世界に閉じ込める。 【ステータスについて】 彼女を守るにふさわしい力を。 彼女へ誓うにふさわしい忍耐を。 彼女に寄りそうにふさわしい精神を。 彼女を助けるにふさわしい速さを。 彼女が愛でるにふさわしい見目を。 彼女と並ぶにふさわしい身体を。 彼女と分かち合うにふさわしい頭脳を。 ──という意思の元、STR・CONはちょっと上、POWは人間味を残しつつ上げて、DEX・APPは最大値、SIZは凍子と15cm差(カップルの理想の身長差らしいです)、INT・EDUは同じ、にしました! ■簡易用■ 松代紫梗(女) 職業:王子様 年齢:17 PL: STR:12  DEX:18  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:18  POW:16  幸 運:80 SIZ:10 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]