タイトル：狐のこまり

■パーソナルデータ・経歴■
名前：こまり
正体：狐
年齢：3歳/10歳（♀）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
[弱点]あぶらあげ（）:油揚げが好物で油揚げをみると変身が一段階解ける。完全に人間に化けていたら尻尾が現れ、尻尾だけ見えていたら耳が現れ、耳と尻尾両方が見えていたら動物の姿に戻ってしまう。
[追加]うそつき（8）:相手の【おとな】よりも狐の【へんげ】が高ければ、ついた嘘を相手に信じ込ませることができる。明らかな証拠が目の前にあれば疑われてしまう。
[弱点]つよがり（）:判定する際に【想い】を余分に2点使わなければならない。
[追加]おくりもの（8）:何か特別な力のこもった道具を人間に送る。自身と仲間の使える【特技】の中から一つを選び、人間に道具として与える。人間が【ふしぎ】か【想い】を使うことでその道具の【特技】を使うことができる。道具の外見や使い方は狐が決めて良いが、あまりに大きかったり、他の用途に使えたりするものではいけない。



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（好意）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
油揚げと人をからかうのを生きがいとしている性悪畜生狐。
野良の狐なため、食事は木の実やゴミ漁り、あとはたまに友人の神社から略奪したお賽銭で油揚げを買ってもぐもぐしている。
そんな性格と所業のせいか、木にぶつかったり雪に埋まったりと頻繁にバチが当たる。別名被害担当狐。

探しものが見つかるご利益のある無人の社に住み着いてる。
お供えものの油揚げやお賽銭をしょっちゅうスッってしている。