タイトル:JK キャラクター名:一条 真紀(いちじょう まき) 種族: 年齢:17(27) 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :J(じょせい)K(きょうし) シンドローム:ブラックドッグ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラックドッグ》 /2 /セット  /  /   /  /2   /行動値+[Lv*4] 《アームズリンク》  /3 /メジャー /  /   /  /2   /判定D+Lv 《ライトニングリンク》/3 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃力+[Lv*4] HP-5 《イオノクラフト》  /1 /マイナー   /  /   /  /1   /移動力+[Lv*2]飛行して移動 《絡めとる大地》   /3 /セットアップ  /  /   /  /1   /行動値-[Lv*2] 《オーバーロード》  /1 /オート    /  /   /  /3   /攻撃力+[壊した武器の攻撃力] 《ポルターガイスト》 /1 /マイナー   /  /   /  /4   /シーン間攻撃力+[壊した武器の攻撃力] 《UI:鉄塊丸》     /8 /オート  /  /   /  /   /おっきなゴミ:リターンズ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 特異点            達成値+20 シナリオ1回 一条 雅也(弟) 感服 嫌気  お姉ちゃんもう知りません!ウチのことは雅也君に任せました!! 『JK生活』   憧憬 疎外感 いいなぁ……私も、漫画みたいなあんな生活…… ■その他■ メモ: 夏雲高等学校に籍を置く、しがない数学教師。 しかし、それは世を忍ぶ仮の姿。その正体は、超法規的組織UGNに所属するれっきとしたエージェントなのだ! 彼女は昼は教師、夜は秘密結社の一員として、毎日を忙しく過ごしている。 ……そんなことは、例え何も知らない生徒の前でバラしてしまってもまともには受け止めてもらえないだろう。 それ程、彼女の第一印象は強烈なものなのだ。 そりゃ、『女子高校生と同じ制服を着て教壇に立つ教師』がまともに見えるハズも無く。 毎日セーラー服を着て通勤、仕事をする姿は流石に異様。童顔っぽくて違和感がそうでもないのが逆につらいポイント。 髪色もピンク。明るく真面目だが、打たれ弱い。そのくせ耳が良いから生徒の小声の影口で泣き出したりしちゃう。 元々大人の事情で覚醒しUGNに勤務している関係上、情報漏洩リスクや身の危険の問題上学校に通えず仕事漬けの日々を過ごしてきた。 そのため、「フツーの日常」の知識を漫画や小説を始めとしたフィクションによって摂取。実際とは歪んだ"日常"に強いあこがれを抱くようになる。 彼女も大人になり、情報管理や最低限の自衛は出来るであろうとの観点から、慰労の意も込めてかねてからの願いだった学校への潜入ミッションが課されたのであった。 ……もちろん、誰も彼女が「先生として」と「生徒として」の欲望を同時に満たしに来るとは思っていなかったが。 だが、誰もそんなフリーダムな彼女を止めることは出来ない。 バックに政治家が付いてる噂もある……というのもあるのだが、アレだけ毎日を楽しそうに笑顔で過ごしているのを見ると何にも言えなくなってしまい。 寧ろ、ちょっと応援してやりたくなるようなこともあり、UGNからの支援はかなり厚い。 彼女は精一杯自分の持てる知識を総動員して、現代っ子の日常に溶け込もうと苦心する。 ただ、哀しいかな彼女の精神性や趣味嗜好は共に働いていた大人にガッツリ毒されており、フとした時に"ボロ"が出てしまう。大体生徒から弄られている。 ちなみに、数学教師にあてがわれたのはたまたま枠が空いていたからであり、本人の特性とは一切関係ない。 そのため彼女も教えるのが難しく、連日徹夜で授業の組み立てしているとかなんとか。 [どうでもいい設定] 彼女の家は代々政治家の家系であり、地元からの支持も厚い。が、最近の政治情勢の不安定化から政治基盤にも揺るぎが生じ始めた。 そのため、彼女の父親は当時政治の表舞台との調整が厳しかったUGNに取り込もうと、あまり事情も知らないまま突っ込んでしまうこととなる。 ただ、手土産も無しに提携を結ぶことはできない、ということで当時小学生だった真紀は覚醒実験の実験台に。成功後はエージェントとしての勤務を命じられる。 そのため、突如引きはがされた日常に尋常ならざる憧れを抱いており、それが今回の一件に繋がったって訳。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3316125