タイトル：エリオット

キャラクター名：エリオット
職業：
年齢：16 / 性別：男
出身：北国
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

■能力値■
HP：10
MP：13
SAN：69/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　 8　　 9　　13　　15　　12　　10　　11　　12　　10　　13
成長等
他修正
=合計=　　 8　　 9　　13　　15　　12　　10　　11　　12　　10　　13

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　90％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
●《隠れる》　80％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　70％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　50％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》60％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　　　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(能力（めたひゅー）)》88％　　　《経理》　10％
●《考古学》　　　　66％　　　《コンピューター》　　　　　1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　●《芸術(そうるしふと)》　　　88％　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
エリオット・ルディレヴィン。
るでぃれゔぃんってPLが言えない。

孤児で孤児院育ち。
エリィは孤児院（幼少期）でよく呼ばれていた愛称。
ロシア→ノルウェー→アビリティ施設

性格は自由に極振りしたラギ―くん。口調もそんな感じになる予定。
ラギーくんにレオナさんの自由さを足したら程よいかもしれない。
一人称は「俺」。
二人称は「名前+君」。目上の人には「名前+さん」。親しい人は名前呼び捨て。

信用50は「ちゃんとやってるように見えるか」ガチャのようなもの。確率は半々。「やればできるのに」ってよくいわれてそう。座学とか寝てそう。
基本何時でもサボりたいし頑張りたくない。縛られたくない精神。
口癖は「ほどほどでー」
考古学はアトランティス考古学。夢とロマンと冒険譚。
「まあ俺も、「遺跡」ってとこがあるって聞いただけっすよー」

興味が無いことに対しては気まま精神100%だが、興味をもったことに対しての熱量は半端ない。


能力変化型
別の物質と融合することで、その物質の能力、性質を自在に扱うことができる。
一度に複数の物質と合体することはできない。
全部変わった場合、「操作」できる訳じゃない為「完全変化」になり、自分の意識で動かすことは出来ない。(本と融合しても本は自走しないから歩けないよなあってこと)

・体の一部分に融合させる(扱いが難しい)
・体の全部を融合させる、物になる(メイン)
これで部屋はいりました。

消費MP通常２、部分4
腕武器→1d8

融合不可のもの
生身の生き物
影
音、空気のような可視化できないもの
つまり「憑依」の判定になるようなことはできない。


POWとCON入れ替え
年齢はダイスで決めました。

――――――――――――
アビリティ1話後追記

好きな食べものはアップルパイ
嫌いな食べものはレモン

エロ(本)に対して過剰に反応を示す事があるが「自分が思うかっこ悪い部分」という小さなプライドのようなものを守る為の無意識の自衛行動。ただ上手く自衛できてない。反応を過剰に返す時点でバレバレである。
ノーマン、アニマと面識がある。ちなみにアニマと同じ歳。

にこめの能力
変化型、動物変化
条件として「１度は本物を見たことがある」「知識としてそれを知っている（知識量で正確さが上がる）」ことが必要。
変化後は必ず幼体になる。（子猫、子犬等）
MP3

アビリティHO
★HO3
能力種:変化型(もしくは強化型)
能力ランク:A
貴方は4年程前からこの施設に滞在している能力者だ。外の世界は好きだが、
気まぐれで自由な貴方はあまり努力が得意ではない。が、先日やっとランクAに上がった。
ランクAとしての生活はこれからが初めてである。

好意対象：HO1
まだランクBであった1年ほど前、貴方は気まぐれに能力でランクAの適当な部屋へ入り込んだ事がある。
そこで出会ったHO1と仲良くなり、色々と話すうちに心惹かれていた。彼はどうやら外の世界をしらないようで、貴方はよく外の話を彼にしてあげた。
彼と同じ場所で過ごせるように、珍しく努力までしてようやく先日念願のランクAになったのだ。
貴方の使命は【HO1に外の世界を見せること】だ。

その他因果：NPC2
ランクB時代に仲が良かった元気な友達が居る。

――――――――――――
アビリティ2話
年齢が1歳上がりました！ハッピーバースデー！

HO3　エリオット
海が見える街に仲間とやってきたエリオット。貴方は孤児院経験があるため孤児院での生活に最速で慣れて手伝いをこなせる。
オスカーからもかなり認められており『今日(10月10日)子供達とヴェネツィアに出向いて献血活動をするんだ。手伝ってくれないか？』と頼まれている。
どうやら手伝いの子もくるらしい。同行者はエイト・ユウ・オスカーである。
貴方の初期使命は【より多く献血を集めること】だ。

共通HO
探索者4人+ティオは、ユウの知り合いだというイタリア・トレヴィーゾに済む【オスカー】という男を訪ねます。
オスカーは下半身付随で車椅子に乗っている男性であり、能力者です。
自分と同じような能力者、もしくは特異な体質の子供を預かり、近隣住民の困り事等の手伝いをして生計を立てています。
あなたたちはトレヴィーゾの人里から少しだけ離れたオスカーの住む孤児院【スペランツァ】にひと月滞在しています。
現在10月10日。物語はここから始まるでしょう。
貴方達の使命は【オスカーおよび孤児院の子供と仲良く過ごすこと】だ。

・事前情報
【トレヴィーゾ】
イタリア・ヴェネト州にある都市。ヴェネト州の中では比較的人口が少なく、またゴンドラ移動が可能。
大都市・観光地であるヴェネツィアまで車やバス、タクシーで訳40分。電車は30分で着きますが電車間隔は40分あります。

【スペランツァ】
古い見た目の孤児院。現在3人の孤児が住んでいる。スペランツァではルールがいくつかある。
１、お腹が空いたらまずはオスカーに相談。
２、人とは仲良くし、困っている人が居れば助けるように。
３、能力は私利私欲の喧嘩、友達には絶対に向けない事。

スペランツァ孤児院にいる子供たち。みんな元気で何故か夜の方が元気。
・ローラ　　フランス人7歳ロリ。複製能力持ち
・イリヤ　　スウェーデン人8歳ショタ。設置型夢関連能力持ち
・ビビ　　　ドイツ人。13歳で比較的おねえちゃん。あらゆるものを１つテレポートする能力持ち

【オスカー】PL情報
VH卓元マスターハンター。彼は元々吸血鬼退治をしていたこと等はPCには話していません。
豪快で元気がいい中年男性の人間。
【能力】強化型：自分がダメージを喰らった分、自分の攻撃にダメージを上乗せできる。(今回は力が上がる)
世界戦は１班のオスカーですが、設定は２班のものを起用しています。
設定：まだ眷属能力を持っていない子供の吸血鬼を保護し、イタリア奥地のカルマの家(スペランツァ)で過ごさせている。
この話も探索者達にはしていません。

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■簡易用■
エリオット(男) 職業: 年齢:16　PL:
STR:8　　DEX:15　　INT:11　ｱｲﾃﾞｱ:55
CON:9　　APP:12　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:10　SAN:99　EDU:12　知 識:60
H P:10　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:240 個人技能点:110） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]