タイトル:誇りある紅改 キャラクター名:五色杏子(ごしきあんず) 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:青緑 / 肌の色:黄色 身長:163cm 体重:49 ワークス  :格闘家 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-LV(下限値7) 《鮮血の一撃》     /2 /メジャー /対決/   /武器/2   /ダイス+[Lv+1],HP-2 《骨剣》        /2 /メジャー /対決/単体 /武器/3   /攻+LV*2.ドッジ-1個 《骨の剣》       /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /白兵武器作成.素手データ変更 《伸縮腕》       /1 /メジャー /対決/   /視界/2   /射程:視界.ダイス-[3-LV](最低値0) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣          1   7r+3 Lv+5  6   至近 消費HP[Lv*2]まで 生命の糸(100↓)    1   8r+3 10   6   視界 《骨の剣》使用後,HP-2,ドッジ-1個 生命の糸(100↑)    1   9r+3 13   6   視界 《骨の剣》使用後,HP-2,ドッジ-1個 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きな友人 1   1   1   <情報:噂話>ダイス+2個 コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:任意>ダイス+3個。シナリオ1回 コネ:手配師    1   1   1 携帯電話      0   1   0   GPS機能付き =所持品合計=     3 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 祖父   尊敬 憎悪  父には後を継ぐように言われているが、将来は警官になりたいおと思っている。 顧客   庇護 脅威  地元の商店街や近隣住民の人々。彼らの笑顔が心の安らぎをもたらす。 玉野椿  執着 劣等感 オーヴァードがらみの事件に巻き込まれたことがある。その時の記憶はなくなっているが、出会った彼女のことは今でも憶えている。 綾瀬真花 慕情 不安  彼女は亡くなった母によく似ていた。だからこそ、自分と関ることで彼女に危険がおよばないかおびえている。 三条光彦 感服 悔悟 ■その他■ メモ: 作成方法:コンストラクション(レギュレーション:ルールブック1・2) 大人びた雰囲気を持つイリーガルの少女。コードネームは爪でコーティングした血の糸を操る様と、絹(シルク)より未熟という意味から。 スレンダーな体型で、顔立ちは雰囲気と相まって二十代前半に見えるが、正真正銘高校生である。 家は任侠家の血筋であるが、祖父の代からさっぱりと足を洗い、現在は不動産管理を生業としている。 しかし、義理人情に厚い祖父の人柄によるものか、地元のゴロツキやオーヴァードを数多く面倒みてきた。そのため、多方面に強力なコネを持っており、レネゲイドを知る者たちや裏社会の関係者からは『五色一家』と呼ばれるほどの一大勢力と化している。このような環境にいたため、護身術として格闘技を習っており、合気道の有段者。空手も少しかじっている。 数年前にオーヴァードがらみの事件に巻き込まれ両親を亡くし、自身もオーヴァードとして復活している。その当時の記憶はないが、事件を解決した玉野椿のことは覚えており、あこがれの存在として彼女の戦闘スタイルを模倣している。 高校卒業後の進路について祖父ともめているが、彼の生きざまを尊敬している。 「うちのシマで暴れたらどうなるか、アタシがたっぷりその身に教えてあげるよ!」戦闘開始時 「この赤い糸をアンタの赤で染めておくれよ!」生命の糸発動時 url: https://charasheet.vampire-blood.net/332015