タイトル:家族計画 キャラクター名:草刈 彰(くさかり あきら) 種族:オーヴァード 年齢:31歳 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178cm 体重:やや重い ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :花屋 シンドローム:オルクス、ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アクセル》  /4 /セット  /自動/単体 /視界/1   /【行動値】+Lv*2 《アドヴァイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /対象メジャーC値-1(下6)判D+Lv 《導きの華》  /3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /対象メジャー達+Lv*2 《弱点看破》  /2 /メジャー /自動/単体 /視界/3   /対象R間 攻撃力+Lv*3 《要の陣形》  /2 /メジャー /-  /3体  /-  /3   /対象:3体に変更 1シナLv回 《妖精の手》  /2 /オート  /自動/単体 /視界/4   /出目をひとつ10に 1シナLv回 《力の霊水》  /2 /オート  /自動/単体 /視界/4   /対象ダメロ前 ダメ+LvD 1R1回 《未知なる陣形》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /《要の陣形》対象を5体に 侵基+5 《妖精の輪》  /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /《妖精の手》追加で回す 1シナLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGN の判D+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象                      好意 悪意 備考 Dロイス:指導者                       シーン内キャラ判定直前 判D+5 C値-1(下限5) 1シナ1回 弟たち:草刈 一、秦、三(はじめ、じん、さん) 慈愛 食傷 歳が離れているせいか、自分の息子みたいに思える。大切な家族であることには変わりない。 霧谷 雄吾                   尊敬 嫉妬 尊敬している理想の上司。その姿がうらやましく思えることもある。 ■その他■ メモ: 穏やかで物静かな性格で、そこそこ肝が据わっている。ぼーっとしてるように見える、ともいう。本人が徹底して、そうあろうと努めた結果がこの現在である。彼が感情的になることは少なく、常に、上に立つものとして、多くの人々が助かる方の選択肢を選ぶ。1を捨て、10を助ける。そこに私情は挟まない。 彼が感情的になるときがあるとすれば、家族に関することである。彼には、妹が一人、弟が三人おり、歳は離れているが、仲が良く、大切にしている。家族絡みになると何を考えるかは分からない。おそらく、本人もそういったことを意識してない。 彼の趣味は花を育てることで、その趣味のために支部内はお花畑と化している。もちろん、支部長室もお花でいっぱいである。 好きなものはクッキー。苦手な物は苦いものと書類仕事。書類仕事は苦手以前にめんどくさいから嫌い。こなすけれども。 支部内からの評判は、「掴みどころがない。」「ふわっとしてる。」「真面目。」「ある意味冷たい。」など様々。関わりが多少なりともあった人からは結構慕われているらしい。 《経歴》 母子家庭の大家族の元、長男として、小さいころからしっかりしていなければならなかった。そのため、彼は早々に我慢というものを覚え、物を欲するということが極端に少なかった。しかし、花、植物は減ることがなく、見てるだけで癒されるということに気付いてからは、家事の合間を縫っては公園に出かけ、花や植物の観察するようになった。 その頃から、よく四葉のクローバーが見つけたり、運よく雨を回避したり、くじ引きで当たりを引くようになったりした。また、自分が育てると植物の成長がやけに早くなるということにも気が付いた。 彼が本格的に覚醒したのは成人したあたりである。自分の能力を理解し始め、応用してみようと毎晩公園でエフェクトを使っていたら、だんだん手におえないほどの力に目覚めはじめ、そこでUGNに保護されることとなった。そして、訓練をうけたのち、エージェントとして勤めることになる。このことは、他の家族には内緒にしていたが、後に覚醒した妹にはばれることとなった。 エージェントになってから数年目には、恋人になった人がFHのスパイだった、なんてこともあった。気付いた時点で通報したが、騙されていたという事実を本人は多少引きずっており、そこから恋人は一切つくっていない。 今から1,2年前に長年の功績を認められて、F市支部長になった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3322585