タイトル:氷室 澄華 キャラクター名:氷室 澄華 種族:人間 年齢:25 性別:女 髪の色:水色 / 瞳の色:紫色 / 肌の色: 身長:158 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :警察官 シンドローム:サラマンダー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL4 / 判定 4r+4 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ファンアウト》   /2 /セットアップ  /自動/範囲 /至近/4   /戦闘移動 シナリオLv回 《勝利の女神》    /5 /オート  /自動/単体 /視界/4   /達成値+Lv*3 ラウンド1回 《氷陣(炎陣)》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 《氷盾》       /3 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード値+Lv*5 《戦士の知恵》    /3 /オート  /自動/自身 /至近/1   /ガード値+Lv*2 《氷雪の守護》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /HPダメージをー[LV+1]Dする。ラウンド一回。 《蒼き悪魔》     /2 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガードを行う際にLv*3ダメージ。ラウンド1回。 《ブラックマーケット》/2 /常時   /自動/自身 /至近/常時2 /常備化+Lv*10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 クリスタルシールド 15  1   15  ガード値+12 応急手当キット   3   2   6   2d10回復×2 思い出の一品    2   2   4   意思判定+2 =所持品合計=     25 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     25 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  26 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 起源種          "氷河時代(アイスエイジ)”"歴史開拓(パラダイムシフト)"の二重保菌者(ダブルホルダー) 伴侶    純愛 嫉妬  最近家に帰れていないな。私はいいのだが、あいつが我慢できているのか? ヒスイ   慈愛 不信感 愛猫だ。ただの猫にしては、寒冷耐性が強いようだが……まさかな 氷室純星  尊敬 食傷  過保護な兄。いろいろと面倒なヤツ。 "ザ・サン" 感服 疎外感 この刀傷をつけた張本人。世話になったヤツ、といえばそうかもしれない。 和泉比奈  庇護 不安  見ていると不安になるな……… ■その他■ メモ: 右目に刀傷を持つ、冷たい美貌をした女性。振る舞いに冷たい印象を抱かせるが、それは雰囲気のみではなく「物理的」に彼女は冷たい。 後天的な覚醒者であり「起源種"氷河時代(アイスエイジ)"」と「起源種"歴史開拓(パラダイムシフト)」の二重保菌者(ダブルホルダー) レネゲイドウイルスそれ自身が持つ強大な力と負荷のせいで、代謝系が抑制されている。雑に言えば「極端な冷え性」。故に、歩く際にも身体が痛むので杖が欠かせない。気管支も収縮するので喘息気味。真夏でもスーツである。 一般にサラマンダーは炎氷両方を扱うシンドロームだが、彼女の場合は、炎を操ることがほとんどできず、氷に異様に偏っている。 右目の刀傷は名誉の負傷、ではなく、とあるオーヴァードによって自身の強大過ぎるレネゲイドウイルスの負荷を"封印"するためにつけられたモノであり、これのおかげで彼女は自我を保てている。右目の封印を解除した場合、起源種"氷河時代"の影響で周囲は完全に凍結してしまう。 名実ともに「氷の女」。そんな近寄りがたい印象の女性だが、意外にも夫がいるらしい。今のところは夫婦別姓である。 自宅にはネコがいるが、やたらと氷結耐性が高いので「レネゲイドビーイングなのでは?」と疑われている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3323977