タイトル:王卓PC2 キャラクター名:紅松 焔(くれまつ ほむら) 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:深紅 / 肌の色: 身長:170 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 6r+2 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:キュマイラ》/2 /メジャー    /  /   /  /2   /C値-[Lv] 《完全獣化》    /2 /マイナー    /自動/自身 /至近/6   /【肉体】を使用した判定ダイスを+[Lv+2]個 《獣の力》     /3 /メジャー    /対決/   /武器/2   /【白兵】攻撃力+[Lv×2] 《破壊の爪》    /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/3   /素手⇒【白兵】/攻撃力+[Lv+8]/命中0/ガード1 《ハンティングスタイル》  /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動/1シーンに[Lv]回 《炎神の怒り》   /3 /メジャー/リアクション/対決/   /  /3   /ダイス+[Lv+1]/HP-3 《煉獄魔神》    /3 /メジャー    /対決/   /  /3   /攻撃力+[Lv×3]/炎神の怒りのHP消費なし ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGNにダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 羅刹                 【白兵】での攻撃力を常に+8/素手以外で攻撃すれば武器は使用した武器は即破壊してしまう 王の言葉-アブソリュート- 感服 憤懣 妹            庇護 不安 ■その他■ メモ: キュマサラの脳筋くん。 リザードンだな君は?? 【過去】 3つ下の妹がいる。 高校の時、車で家族旅行に行った。 日本海のきれいな海。 泳いで、はしゃいで、釣りをして。 BBQや魚を食べて、楽しい旅行だった。 しかし、運悪く台風が上陸。旅行の最終日だった。 海岸沿いの道路を父親が車を走らせている際にそれはやってきた。 次々と押し寄せる高潮。迫る倒木。 車はガードレールを突き抜けて海に落ちた。 両親は自分たちを助けようと必死だった。 たまたま後部座席の窓を開けていたため妹と二人で海から出ることはできた。 両親を助けようとしたが、かなわなかった。 せめて、妹だけでも。 海の冷たい水に体が冷え、雨が容赦なく打ち付けてくる。 妹の体は冷え始めていた。 このままじゃ…! 必死に、冷やさないように自分の熱で、体温で、妹を包んで温めながら必死に泳いだ。陸まで行った。 無意識の間に、覚醒し、サラマンダーの能力で妹の体温が下がらないように温めていたらしい。 陸にたどり着いたあとは、疲労困憊で意識をなくした。 通りかかった人に救急車を呼ばれ、救急搬送。妹とともに入院。 同時に、事故の経緯を忘れている。 旅行をしたことは覚えているが、最終日からの記憶が忘れ去られている。 オーヴァードの能力があることから、UGNで能力をコントロールする訓練を受け、エージェントとなる。 妹は非オーヴァードでUGNにいる。兄がオーヴァードだということを知っており、サポートの方に所属している。 本人の記憶にはないが、海や川などの大きな水辺や寒いのは苦手。 何となく怖いという思いがある。 事故の後、身寄りがなくなった彼らを救ったのはテレーズ。 ---------------------------------------------------- 【性格】 面倒見はいい方で少し世話焼き。 特に妹がいるため、年下には甘いかも。 自分が助けられる命があるなら助けたい。 これは、忘却してしまっているが、救えなかった両親のことを記憶のどこかで後悔しているせい。 痛みとかあったとしても、昂ぶる熱と炎で、体を動かすタイプ。 自分が動けないせいで誰かを救えないのは、いやだ。 この体が冷たくなるまで、絶対にあきらめない。 熱血脳筋。 一人称:オレ 二人称:呼び捨て、~さん(年上に) 「オレは、絶対に諦めないから」 「海…とか、川ってなんか…怖いんだよ」 ----------------------------------------------------- 【攻撃】 火を吐くドラゴンのような姿に変えて攻撃(簡単に言うと姿はリザードン) 獣化して炎まとった手足で殴る。 単純明快で脳筋。 --------------------------------- --------------------------------- ●PC2 シナリオロイス:王の言葉-アブソリュート-(感服/〇憤懣) 推奨カヴァー・ワークス:なし/UGNエージェント キミはUGN日本支部から、特命として一人の未登録オーヴァードを追っていた。 コードネームは王の言葉(アブソリュート)と名乗っているらしく、どこに現れているのかいまだしっぽを掴めていないのが現状だった。 そんな中、キミは茫然と道に倒れ込んでいる多くのジャームと、一人のオーヴァードを見つけるのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3325184