タイトル:ルイン キャラクター名:ルイン 種族: 享年:15 髪の色:白  / 瞳の色:緑  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 白い部屋   白い部屋、薬、注射、白い服の人たち。あの痩せた腕は、あの痩せた膝はあなた自身のものだろつか。生きていたけど動けなかったあなた、死んだけどうごけるあなた。あなたにとってはどちらが...。 血の宴    金臭い真っ赤な血の池で、あなたは一人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品は誰のものだろう。誰がこんなことをしたのだろう。なぜあなたは一人でこんなところにいるのだろう。ひょっとして...。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの(人形) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リリー      への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ニムザ      への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ミネルヴァ    への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) J        への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   5   0   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒      : オート   :    : 自身: 自身が与えたダメージに対して使用可。コストとして任意の未練に狂気点を1点加える。ダメージ+2 [メインクラス] 魔弾      : オート   : 無   : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバ最大射程+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [サブクラス]  子守唄     : オート   : 無   : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1コスト-1 [サブクラス]  銃神      : オート   : 無   : 自身: 射撃攻撃出目+1してよい [頭]      カンフー    : オート   : 無   : 自身: 最大行動値+1 [腕]      大形拳銃    : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1 [頭]      発勁      : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御+1 爆発無効 [腕]      アンデッドガン : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [胴]      たからもの   : ダメージ  :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 死語経歴 書記 ずっとずっと文字を書いてきた。消えていく記憶の全てを書き、その場に残されていた文字の全てを書き記そうとした。しかし、ふとした炎が建物を焼き、あなたの書いた本と書類は焼けた。あなたの全ては消えたのだ。