タイトル:ニムザ キャラクター名:ニムザ 種族: 享年:14 髪の色:灰  / 瞳の色:赤  / 肌の色:色黒 身長:161cm 体重: ポジション:オートマトン クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ]    内容 待ちぼうけ     時計の時間を何度も気にして。誰かと待ち合わせていたが。相手はこない。時間は過ぎて、日は暮れて。それでも相手は来てくれない。いつまで待ったろう。いつまで待てばいいのだろう。記憶の中、ただただあなたは待っていた。 代用        あなたはクローン。誰かの代用。補充臓器の生きたプラント。あなたの役目は誰かのために健康でい続けることだけ。そう教えられてきたし、事実それだけが居場所だった。今は違う……あなたは代理品ではない 演奏(オカリナ:元)貴方は毎日楽器を弾いていた。その楽器は手元にない。弾く曲の名も覚えてない。口ずさむことはできるけれど...。あの楽器があれば、きっと指が曲を覚えているはず。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの(写真)   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リリー(ゆゆさん)   への 保護 ■■■□ 生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる) ルイン(にゃんこ)   への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ミネルヴァ(時雨さん) への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) J(いずもん)     への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  煉獄の檻   : オート   : 0   : 自身 : バトルパートでターン終了時「煉獄」にいるなら、行動値がマイナスに達していても、次ターン開始時の行動値回復において最大行動値まで回復してよい。 [メインクラス] 怪力     : オート   : 0   : 自身 : 肉弾、白兵攻撃におけるダメージ+1 [メインクラス] 歪極     : オート   : 0   : 自身 : このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [メインクラス] 業躯     : オート   : 0   : 自身 : バトルパート終了時、望むパーツ2つを修復してよい []             : オート   :    :   : ↑ポジション・クラス ↓基本 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : ↓強化 [腕]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [腕]      しびとだけ  : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [胴]      しんぞう   : オート   :    : 自身 : 最大行動値+1 [胴]      おおあな   : ジャッジ  : 0   : 0~3: あなたに対する攻撃判定にのみ使用可。妨害1 [胴]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1 : 肉弾攻撃2+連撃1 [脚]      どくばり   : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃3 []             : オート   :    :   : ↓たからもの [胴]      写真     : オート   :    :   : バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 渇望:求めていたものがある。それがなければ、駄目なのだ。もどかしい。何を求めていたか、思い出せないことが、たまらなくもどかしい。 30:差別の的(人間は信じられない。心あるアンデッドとして彼らに寄り添おうとして……奴らがどれだけ石であなたを追い払ったろう。どれだけ心無く罵られただろう。あなたは怨みを忘れないし、今の姉妹のぬくもりも離さない。) 『存在意義』とは何だろう? 親から貰える子としての立場、子から成長して共に歩む友・恋人。 意義とは常に「相手」が居て初めて生まれる、自分が生きてるだけで生み出せる物なんてたかが知れてる 「でも、それなら僕の存在意義ってなんだったんだろ」 自分が誰かの臓器移植用のクローンだと教えられ、その為に存在しているしか価値のない存在だと言われてきた 微かな記憶にある、写真の”誰か”を待ち続けて……待って、待って。記憶が途切れてる。 ………この身体になって、人と遭った。けれどそれは、僕の望んでいた形では到底ない。 こんな躯(からだ)だし、嫌われても仕方ないかなとは思っていたけれど……僕は”誰かに捧げる身体”じゃなくなったみたいだ 「酷いなぁ……僕には”それ”しか無かったのに」 ああ……僕の存在意義って、何だろう? ―――――クローンNo.203(弐零参) 1レベル変異 しんぞう:(胴、オート、なし、自身)最大行動値+1 おおあな:(任意、ジャッジ、0、0〜3)あなたに対する攻撃判定にのみ使用可。妨害1。 2レベル変異 よぶんなめ(任意、ジャッジ、1、0〜1)支援2。 どくばり(任意、アクション、3、0)肉弾攻撃3。 3レベル変異 しびとだけ(任意、ジャッジ、0、0)妨害2。 にくむち(任意、アクション、3、0〜1)肉弾攻撃2+連撃1。