タイトル:春日絶対○すウーマン キャラクター名:グレーテル 種族:ピュアブリード 年齢:16 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:152cm 体重:44kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL2 / 判定 1r+2 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 8r+1 〈意志〉:SL / 判定 8r 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ノイマン)》  /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-[Lv](下限7) 《コントロールソート(射撃)》  /1 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /<射撃>, 判定を精神で行う, 侵食値+2 《伝説のオウガバトル》/1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /このメインプロセス中の攻撃力+[Lv+2] 《ブラックマーケット》/2 /常時   /-  /自身 /至近/-   /常備化P+[Lv*10], 基本侵食+2 《インタラプト》   /1 /オート    /自動/単体 /視界/8   /対象の判定のC値+1, 1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アサルトライフル          2   1r+3  9       100m 攻撃力9, 命中-1 必ず殺す技         2   8r+3  13      100m 武器9+オウガバトル4=13,侵食値+6, 8dx8+2 コントロールソート         2   8r+4            侵食+2, 8dxC+3 伝説のオウガバトル     0   0   4          侵食+2 コンセントレイト          0   0             侵食+2, C値-2 必ず殺す技(100以上)    2   11r+3 14      100m 11dx7+3, 攻撃力+14(5+9) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 アサルトライフル  0   1   0   命中-1, 攻撃力9, 射程100m, 同じエンゲージ内は攻撃不可 コネ:要人への貸し 0   1   0   任意の<情報>判定のダイスに+3個。シナリオで1回まで              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 双子   執着 不安 表N, 双子の兄がいる。彼を失うことに多大な不安を抱くだろう。 春日恭二 執着 憎悪 表N, 個人的に春日恭二を追っている。 ■その他■ メモ: ハンドアウト 君はUGNの組織で育てられたUGNチルドレンである。現在、矢神秀人(やがみひでと)という学生を追跡調査している。彼には、FHのエージェントではないかという疑いがある。しかし、彼の尾行をしているときに見失ってしまった。その直後、バスが横転し、爆発炎上する大きな事故が起こった。 以下、設定など 「私達はネバーダイ。永遠なのよ。」 グレーテルは双子の妹で、生まれながらのオーヴァードである。 おおよそ子供とは思えない知性や才能を持っていたが、それゆえに周りから気味悪がられ迫害されるまでいたった。 両親に捨てられたところをUGNの職員に保護され、それからUGNチルドレンとしての教育を受けることになった。 UGNには恩を感じており、そのためには容赦なく力を振るうだろう。 ただし、幼少期の教育が不足しているため、どこか抜けた印象を受けるかもしれない。 一度春日恭二に殺されかけたため、並みならぬ殺意を抱いてる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3327463