タイトル:hikall_紅無聖矢 キャラクター名:紅無聖矢 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:黒~茶 / 瞳の色:黒~茶~紅 / 肌の色:肌色 身長:175 体重:69 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :ヴァイオリニスト シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL6 / 判定 2r+6 ヴァイオリン 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 噂話 情報裏社会+2 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》               /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》             /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》              /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《渇きの主》               /5 /メジャー   /白兵  /単体 /至近/4   /装甲無視、HP[LV*4]点回復。素手か赤き剣のみ使用可。 《完全獣化》               /2 /マイナー   /自動  /自身 /至近/6   /肉体+[Lv+2]D,素手のみ 《ハンティングスタイル》         /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/1   /戦闘移動を行う、離脱可能。エンゲージに接触しても移動は終了せず、封鎖の影響も受けない。シーンLV回 《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》/3 /メジャー   /自動  /自身 /-  /2   /C-LV (下限7) 《ブラッドバーン》            /3 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*4],HP-5 《破壊の爪》               /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /G値:1,攻撃+[Lv+8],素手ステ変更 《朱色の大斧》              /5 /メジャー   /白兵  /自身 /至近/6   /《渇きの主》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃で一点でもHPダメージを与えた場合、そのシーン間、自身の白兵攻撃の攻撃力を[LV*4]する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 思い出の一品          1   0 情報屋             1   0 ファッションヴァイオリン    1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 《対抗種》 結社員           タイタス 玉野椿   親近感 劣等感 日常    感服  疎外感 タイタス 佳苗    尽力  恥辱 赤ずきん  連帯感 疎外感 ジミー   感服  劣等感 ■その他■ メモ: 天才音楽家にしてナルシストな女好き 生まれながらにして音楽の天才と呼ばれ、数多の誉れを受けたヴァイオリニスト 今は、イリーガルという立場でUGNに協力しながら"自由"に遊び歩いている。 一見ちゃらんぽらんにしか見えないが、芯は通った男であり、自ら守り抜きたい信念がある。 ある事件に巻き込まれ、文字通りの"死"を経験したことにより覚醒を果たした。 その後は、UGNに関わりながら生活してきたが、事件の影響からか、または精神的なものなのか 記憶が一部喪失している。それも、自分の親しい人間について。 自らの名前やヴァイオリンは覚えているが、言ってしまえばそれだけとも言える。 今も、自らの"日常"を思い出すため、町を彷徨っている。 彼は、覚醒する前から、戦士だった。 そして、守りたい女性、守りたい命があった。 そして彼は、自らの命を捧げてても良いと思った 守れるのなら、悪にでもなんでも、魂すら与えてしまえると。 オムライス好き url: https://charasheet.vampire-blood.net/3329965