タイトル:ニコルくん(最終稿) キャラクター名:天頼山 ニコル(てらやま にこる) 種族:RB 年齢:2(17) 性別:男 髪の色:薄茶 / 瞳の色:濃青 / 肌の色:白 身長:166cm 体重:46kg ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+[Lv]個。基本浸食+5 《オリジン:ヒューマン》/1 /マ    /自動/自身 /至近/2   /エフェクト達成値+[Lv] 《オリジン:レジェンド》/5 /マ    /自動/自身 /至近/2   /【精神】達成値+[Lv*2] 《リフレックス:ブラムストーカー》/2 /リ    /-  /自身 /至近/2   /C値-[Lv](最低値7)。 《死者の肉体》    /1 /リ    /対決/自身 /至近/1   /〈意志〉でドッジ。 《鏡の中の人形》   /3 /オ    /自動/単体 /視界/3   /代理ドッジ。Lv回/シナリオ。 《ミラーイメージ》  /3 /セ    /自動/自身 /至近/4   /R中ドッジC値-1、攻撃力-5。Lv回/シナリオ。 《トランキリティ》  /2 /メ/リ   /-  /-   /-  /3   /【精神】判定ダイス+[Lv+1]個、HP5消費 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 転生体               【トランキリティ】 生前の己       遺志  隔意 自分は、彼の「続き」なのか? どうして、自分は彼の記憶を…… "プランナー"都築京香 親近感 恐怖 同じレネゲイドビーイング。だが、見ているものは違う。だからこそ私は、彼女の下には行けないのだ。 水城 美香       懐旧  隔意 お互いに、何かが変わってしまった。彼女のことは何もわからないけれど、そんな気がするんだ。 ■その他■ メモ: 日本人とカナダ人のハーフの少年。 ハーフなので期待されがちだが、運動神経は並程度。外見だけならそれなりにモテそうだが、本人が男とばかりつるむので女っ気はゼロである。 好きな食べ物は蕎麦。特に、冷たい蕎麦類が大好きらしい。 ……というのは、生前の『彼』の話。現在の天頼山ニコルという人物は、既に人間ではない。 『死体を素体として動いている支配型レネゲイドビーイング』。それが、現在の彼である。 2年前の交通事故。そこで本来の天頼山ニコルは死亡した。……その死体が、レネゲイドウィルスに感染したのである。 公的には死亡ギリギリの状態から奇跡的に回復したことになってはいるが、その身体は既に死人のそれであり、当然ながら意識もない。現在の彼の身体を動かしているのは、レネゲイドビーイングの持つ意思だけである。 とはいえ、彼が彼でなくなってしまったわけではない。何の因果か、そのレネゲイドビーイングには「生前」の記憶が受け継がれたのだ。 当然、自分が生前の彼でないことは理解している。だが、未だにこの名を手放さないのは……きっと、彼という人間にまだ興味があるからなのだろう。 現在の彼は、レネゲイドビーイングであるという情報を隠しつつ、UGNにオーヴァードとして協力している。 だが、彼も苦悩の只中にある。己は何故生まれてしまったのか。何のためにこの記憶は残ったのか。なぜ、人に交じって生きているのか。 いつの日か、彼の疑問は解決する日は来るのだろうか……。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3330639