タイトル：百瀬　結城

キャラクター名：百瀬　結城（ももせ　ゆうき）
種族：日本人
年齢：33
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：防衛省職員
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ；ブラックドック》/2　/メジャー　/ｰ　 /ｰ　　 /ｰ　 /2　　 /Ｃ値-lv(下限7)
《雷鳴の申し子》　　　　　/2　/メジャー　/対決/ｰ　　 /ｰ　 /5　　 /肉体の限界を超えて、発電細胞に雷撃を生じさせる。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+あなたの〔最大HP-現在のHP〕する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時にあなたはHPが0となる。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用出来る。
《ウェポンマウント》　　　/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/ｰ　　 /武器を内蔵するエフェクト。常備化ポイントが〔LV×5〕以下の武器をひとつ選択すること。アイテムを入手常備化出来る。基本浸食率+2
《アームズリンク》　　　　/3　/メジャー　/対決/ｰ　　 /武器/2　　 /装備した武器と、自分の神経を直接結線することで、その武器をより効果的に扱うエフェクト。どんな武器でも、あなたにとっては体の一部と同じだ。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。攻撃判定ダイスに+3
《MAXボルテージ》　　　　 /2　/メジャー　/対決/ｰ　　 /ｰ　 /4　　 /体内の電流を増幅し、攻撃を強めるエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃を+10する。ただし、このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスを-1個する。このエフェクトは1シナリオLV回まで使用出来る。攻撃判定ダイス-1　攻撃力+10
《アタックプログラム》　　/2　/メジャー　/対決/ｰ　　 /武器/2　　 /武器に攻撃サポートプログラムを組み込んで補助させるエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値に+〔LV×2〕する。攻撃の命中判定ダイス+4


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
日本刀　　　　1　　 5r　　5　　　 3　　 至近　ウェポンマウントで取得

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
"バンダー・スナッチ　執着　脅威
父親　　　　　　　　 有為　不信感
与えられた生　　　　 執着　不快感
機械仕込みの身体　　 執着　嫌悪





■その他■

メモ：
一人称：俺　二人称：貴方
メモ→人間っぽいRPをすること

父に望まれて死後レネゲイドウィルスの力で生きている男。自身の死後に目的を見出したくてUGNに関わり続けている。
不慮の事故に巻き込まれ、はじめこそ助けられたことを感謝していたが、UGNの存在を知り加入し自身の事故の真実を理解したことで父への不信感を持ち始めた。
人の命を弄ぶ父親に対しては憎悪に近い感情を抱いているが、それを覆す為には地位と力がいると思っている。そのくせに死を恐れ自身の生には執着してしまっているという矛盾感に苛まれている。生きる理由がないと生きてはいけないと思っている。
チルドレンがちゃんと子供して扱われる為に保護者になるべく支部長になった。

電子機器を静電気？よく壊す。
エージェントにおかえりと言える場所を提供する為に支部長であり続けたい。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3331352