タイトル：白熱（）

キャラクター名：笹目　橙児(ささめ　とうじ)
種族：
年齢：17
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：170
体重：61

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 7r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　裏社会

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:サラマンダー》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C値を-LV(下限7)
《白熱》　　　　　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /素手データ変更
《結合粉砕》　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/　　　/至近/4　　 /攻撃のダイス+LV個　装甲値無視
《氷の回廊》　　　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV*2]ｍ
《炎の刃》　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　/　　/　　　/　　/3　　 /組み合わせた攻撃力を+[LV*2]する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　　　　　　　　　1　　 7r+4　-5　　　0　　 至近
素手(白熱)　　　　　　　　　1　　 7r+4　6　　　 4　　 至近
｢ペンギン｣と｢トカゲ｣　　　　1　　 8r+4　12　　　　　　至近　1+3+5　C値8　装甲値無視　コスト9
　　　　　　　　　　　　　　1　　 9r+4　15　　　　　　至近　1+3+5　C値7　装甲値無視　コスト9　100↑

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 3　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 3　　 0　　 4　　 6 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 情報：噂話に+2D
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1　　 情報：裏社会に+2D
携帯電話(スマホ)　　0　　 1　　 0　　 ペンギンのイヤホンジャック付き
カジュアル　　　　　0　　 1　　 0　　 パーカー。制服の下に着ている

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
笹目禄尚(ささめ　ろくひさ)：父親　尊敬　　恐怖　　元気みたいなんで良いんスけど…早く帰ってきて欲しいっスよ
失った記憶　　　　　　　　　　　　好奇心　無関心　これについて考えると無性に喉が乾くんで無視で。

白銀明日香　　　　　　　　　　　　庇護　　不安





■その他■

メモ：
UGNに協力するイリーガルな高校生。｢～っス｣が口癖。結構ポジティブシンキング、というかなるようになるさの精神。
刃物が少し苦手。見ると何かゾワっとする。
サラマンダーのエフェクトはどちらかと言えば氷を使う方が得意。(｢炎の刃｣は氷のエフェクトイメージ)
彼の父親(能力持ち&イリーガル)が創設、取締兼メンバーの便利屋『アイルロポダ』の一員。…メンバーは自分を含め2名、そしてその父は1年前｢少しの間、お前に任せるぞ！｣と親指を立てながら爽やかに言い残し、今も依頼で何処かを飛び回っている…つまり？
偶に絵はがきとか電話とか連絡は来るので元気みたいです。



覚醒の切っ掛けは中学時代にあった通り魔による無差別殺傷事件との遭遇。
人が人を切り裂くその現場に不幸にも居合わせていた彼も標的の１つとされ、体を何回も刺される。流れ出る大量の血液を感じ、そして短い生に幕を閉じる─はずだった。だがレネゲイドは彼に宿り、そして強引に、その幕を引き上げた。彼の記憶を引き換えとして。

事件前後の記憶が無いが、意識が戻ったのは記憶を無くす前らしく、その時レネゲイドの知識なども父親やUGNから教わっていたらしい。…この情報も人伝であり｢気づいたら腹に傷跡が出来てさらに何時の間にか変な力を持っていた。しかも使い方を知っている｣という現実味が無い状態だった。
このことで実は全て夢で自分はただ目を覚ましていない、覚ます事が出来ないのではないか、と不安になることが時々。
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