タイトル:EUREKA キャラクター名:五百旗頭 伊織(いおきべ いおり) 職業:古書店員 年齢:28 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:179 体重: ■能力値■ HP:14 MP:9 SAN:18/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  14  10  10  14  14  15  14   9 成長等 他修正        -5 =合計=  11  14   9  10  10  14  14  15  14   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》21%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   30%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(小説)》  15%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 61%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: おおよそすべてのことに関し平々凡々な男。兄のサポート側に回ることが多い。 穏やかな気質ではあるが若干ひねくれている。 現在は古書の店員。店主と細々店を営業しているのだが、兄の本が持ち込まれるとなんだかそわそわしてしまうので自分で買って引き取っている。自室の本棚に兄の絵本コーナーあり。 兄には内緒で小説を書いている。恥ずかしいので絶対に見せない。墓までもってくから……………………………………… 幼少期から健康体(CON14)。あまり体調を崩すことがなかったので兄の感覚はよくわかっていないが、だからこそ両親がつきっきりになるのを自分に納得させることができた。さみしいけれどしかたない。なかば言い聞かせ。 兄に対して複雑な感情があるのはこのせいかな、とも。兄は悪くないし、むしろ体調がすぐれずたいへんなのにどこかでうらやましいと思ってしまってぐるぐるしている。 ただ、両親の自分に対する態度や健康体であるにもかかわらずの投薬には疑問が絶えない。いったい何だったんだろうあれは。死んだ今では確かめようもないけれど。親が静かに泣いているのを黙って見つめていたタイプ。 もしかして愛されていなかったのでは、と思うと末恐ろしい。兄が余計にうらやましくなるのがいちばんこわい。 両親が事故で死んだのに関しては特に思うところなし。死自体はかなしいが、事故は仕方がないので。兄が生きていてよかった。もしみんな死んでいたら耐えられないので。 その一方でもし兄が死んで両親が生きていたらと考えてしまう。兄の死を願っているわけではないが、もし自分だけになったら両親は自分に対してどう接していたのだろうかと考えてしまう。もし自分も乗り合わせていたら両親はどちらを優先して守っただろうか。もし自分が死んだら兄は惜しんでくれただろうか。もし兄にまで嫌われていたらどうしよう。もし、もし、が増えてよくよく眠れない。夢見もなんだか悪い。 事件以後兄が臥せっているのは純粋に心配。誘った理由も本心から。 兄が車に乗ったらどんな反応するだろうか、とも思っていたが。 HO2:ポリュデウケース あなたは妹/弟である。 ここ最近夢見が悪くあまり眠れていない。両親の一件で疲れているのかもしれない。 POWを決める際ダイスを振り、出た数に-5 【過去】 両親は昔から、病弱なHO1につきっきりだった。 HO1に比べあまり構ってもらえないことに対して、さみしさを覚えることの多い幼少期を送ってきた。時々、両親がなぜか自分のことを見て複雑そうな表情をしたり、隠れて泣いていたことを知っている。なぜ両親がその様な様子だったのか、両親が死んだ今では分からない。  【現在】 両親が死んだ車の事故では自分は同席していなかった。運がよかったのかもしれない。 同席していたHO1は運よく助かったらしいが、ショックからか床に臥せっている。 ここ最近体調が悪そうにしているHO1に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘った。 このドライブでHO1と二人でゆっくり話をしたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 生まれてから、なぜか病院で定期的に薬を投与されてきた、ということだ。 両親や医者に何故薬を投与するのか、何の薬なのか、と話を聞いても「必要な処置だから」としか告げられない。「このことはHO1や他人には告げてはいけない」と言われており、今まで話したことはない。 なぜだかHO1に対して親愛を持つと同時に憎悪を抱いている。 【注意事項】 HO2が妹/弟であることはネタバレにあたりますので、未通過の方の目に入るような場所では明言しないようお願いします。 ■簡易用■ 五百旗頭 伊織(いおきべ いおり)(男) 職業:古書店員 年齢:28 PL: STR:11  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:10  POW:9  幸 運:45 SIZ:14 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]