タイトル:Regain: the Halcyon Days_PC3 キャラクター名:逢坂 要(おうさか かなめ) 種族: 年齢:13 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:日焼けしてない 身長:147 体重:46 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :引きこもり シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 6r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の脳細胞》    /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /行動値+【精神】/基本侵蝕値+2 《コンセ:ウロボロス》 /2 /メジャー /  /   /  /2   /@Lv 《飢えし影》      /1 /メジャー /対決/   /視界/1   /攻撃力+[Lv+2]射撃攻撃 《原初の赤:虚空の陥穽》/2 /メジャー /対決/単体 /視界/3   /命中時、対象を自分のエンゲージに引き寄せる/1シナリオLv回/基本侵蝕値+3 《ブービートラップ》  /3 /オート  /自動/単体 /至近/3   /対象が自分のエンゲージに移動した時使用/ラウンド間、判定ダイス-[Lv+2]個/1ラウンド1回 《レネゲイドイーター》 /4 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ガード時使用/オーヴァードによる攻撃だった場合、ガード値+[Lv+1]D 《原初の紫【援護の風】》/5 /オート  /自動/単体 /視界/3   /ダイス+LV個、1ラウンド1回/基本侵蝕値+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       3   12r+3 6+2d10    視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 ユニークアイテム:シンボライズカード    1   0   セットアップ使用/シーン中、ウロボロスエフェクトを使用したRCの判定ダイス+1、攻撃力+3                       1   0                       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 対抗種        攻撃対象がオーヴァード/ジャームを含む場合、ダメージ2d10/メインプロセス終了時HP-3 母親  執着 憤懣  ……嘘つき。/もう褒められることのない恰好をし続けている。 玉野椿 誠意 隔意  うっさいなぁ/気にかけてくれていることは嬉しいけど、傷つけるのが怖い。 黒谷奏 憧憬 疎外感 高校ってそんなことすんの?絶対通いたくないな/一番平凡に近い少女 雨森傑 誠意 不信感 ■その他■ メモ: 「はぁ?そんなこともわっかんないの?」 「やだよ学校なんて。どいつもこいつも頭弱いんだもん」 「はーっ、もう仕方ないからやるよ。ほら……俺から逃れるもんならやってみろよ。逃げたくなるほどの恐怖を、与えてやる」 「……ふん、これくらい当然でしょ」 元々は資産家の子供。父親は忙しく週に1回会えればマシで、母親は自身のすぐ後に生まれた妹の世話で忙しく、愛情を知らずに育った。 生まれた頃からオーヴァードであったが、そのような環境のため発覚に時間がかかった。 発覚したのは10歳の誕生日。今日も1人であることを不満に思った彼は、地下にある父親の趣味の骨董品室に忍び込んだ。そこにあった不思議なカード(後にシンボライズカードと分かる)に興味を持ち、手にしたところレネゲイドが共鳴したように影が形を持ち……カードから現れた蝙蝠が屋敷に放たれた。 それだけならば、ただの悪戯で処理される話だった。誰も蝙蝠が発生したところを見ていないのだから。 だが激怒した母親に、日頃の鬱憤が触発されたように爆発した彼は……その力を解放し、母親を影に引き摺り込んだ。 恐怖に陥った母親は彼のことを父親に告発し。世界の裏側について少し知識のあった父親の紹介で、UGNへと引き渡された。 10歳まで発覚が遅れたのにはもう1つ理由がある。親の気を引く為に彼は10歳にして高校生レベルの知識を蓄え、そのため同年代とのコミュニケーションが上手くいかず、不登校であったのだ。 現在はUGN支部にて引き籠もっている。既に能力訓練はパスしており、戦闘及び生存能力は並みのオーヴァードより上であると認定されている。引き篭もりの理由は話さないが、自分の力を見せて怖がらせたトラウマから、極力自分からは人と関わらないようにしているのではないかと思われる。 彼の特筆するべき点は何と言っても「対抗種」にある。レネゲイドを殺す力……彼はその力を正しく理解し、対象を引き寄せてレネゲイドの闇に引き摺り込み、相手の生命力(またはリザレクト能力)を削る。引き摺り込む際、カードから放たれた蝙蝠が相手の精神や思考力を鈍くさせ誘導する。 人への当たりが強いが、それは単にどのように人と接すれば良いのかを知らないのとーー人が近づけば、意図せず自分の力が相手を殺してしまうかもしれないという「恐怖」からきている。 女の子のような服装なのは彼が女装趣味……というわけではなく、幼い頃、まだ妹が生まれる前に言われた言葉を引きずっているのだ。 女の子みたいで可愛らしいわね。という母親の言葉を。 生意気だが人を傷つけたいわけじゃなく、また聡明であるため自分の行いに罪悪感を覚えればちゃんと謝る。 好きなものはホットケーキ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3336086