タイトル:バレットエフェクト キャラクター名:朱桜 雪華(しゅおう せっか) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHセルリーダーB カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR(ハィロゥ)》  /2 /     /  /   /  /   / 《ハンドレットガンズ》/5 /     /  /   /  /   / 《陽炎の衣》     /2 /     /  /   /  /   / 《死点打ち》     /1 /     /  /   /  /   / 《ダブルクリエイト》 /1 /     /  /   /  /   / 《マスヴィジョン》  /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 戦闘用人格 ■その他■ メモ: 古い家の生まれで家督を継ぐために海外の名門大学で勉学中に 産まれた弟の存在によって家督相続の話が消えた。それを知ったのは必死に頑張って大学を首位で卒業したあとだった 凱旋を果たした。そう思っていたのに、温かい実家にあったのは極寒の現実で 何もかもが怒りで染まった。全て全てすべて 愛が反転し、感情が反転し、努力がもろく崩れ去り、一族郎党皆殺しにした時、力に目覚めてしまう それからはUGNに追われの身になりFHに転がり込み、活動するようになる 目的は自分の力を極限まで引き上げること。どんな前提だろうとも、自分の価値を揺るがされないよう極め続けること 一家からの裏切りのような行為により、自分を裏切ることを一切許さない。束縛さと執着さがよく垣間見え 同時に自分からすべてを奪った「男性」という存在を悪く思っており、現在のFHのセルを奪う時はセルリーダーをぶち殺して奪っている 命令するのは良いが、されるのはイヤ。奪われるのではなく全てを奪うのが自分だと考えている ベッドの上でも同じで、自分が攻められることを許してない 唯一、一族の中で殺さなかったのは 弟のみ。どうしてか殺せなかった 追記 現在は禍ツ風という人物の元で秘書兼愛玩動物をしている 共に諜報活動などに勤しむ傍ら作戦指揮などはほとんど任せて命令を待つが、実戦においては獰猛で能動的な狩りをする。一方的な射撃スタイルは暗殺者として今では名を馳せている。瞬時に姿を消す彼女をいつからか「狂い咲きの桜(フューリーセレッサ)」から「真昼の幻影(ファントム・レイ)」と呼ばれるようになった 自分の不変的な価値のために鍛え上げた力は全て主人の所有物。付けられた首輪が愛おしい 自分のために積み上げてきたのにそれら全てが崩壊した今、幸せそうに微笑んでいる。その姿に、過去の面影は幻のようだ url: https://charasheet.vampire-blood.net/3336340