タイトル:FoF キャラクター名:富田 雄二 種族: 年齢:33 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :体育教師 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 5r+4 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドバイス》    /5 /メジャー   /  /   /  /4   /C-1 判定D+Lv 《戦場の魔術師》   /2 /メジャー   /  /   /  /3   /対象を3体に拡大 シナリオ[Lv+1]回 《ブラックマーケット》/3 /常時   /  /   /  /基2  /常備化点+[Lv*10] 《加速装置》     /3 /セットアップ  /  /   /  /2   /行動値+[Lv*4] 《マグネットフォース》/1 /オート    /  /単体 /至近/2   /カバーリングを行う 《磁力結界》     /3 /オート    /  /自身 /  /3   /ガード値+LvD 《弱点看破》     /3 /メジャー   /  /   /  /3   /R間攻撃力+[Lv*3] 《勝利の女神》    /4 /オート    /  /   /  /4   /達成値+[Lv*3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   2r      12 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話の判定D+2 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGNの判定D+2 想い出の一品    2   1   2   意志判定+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     19 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  15 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 守護者          攻撃を一度だけ自分に集約する 叶 未来  憧憬 劣等感 僕を救ってくれた人だから、あの人みたいになりたいと思ったんだ 『学校』  執着 隔意  ずっと、ずっと先生になるのが夢だったんだ…… ■その他■ メモ: 旭丘高校の新米体育教師。年齢がそこそこいっているのは臨時採用として勤務していた期間が長かったためである。 明るく爽やかな性格、ノリもそこそこ良く何事も生徒目線で考えることをモットーとしている。 すらっと背が高く、顔だちもそこそこ整っていることもあり、生徒からの人気は無条件に高かったりする。 反対に生徒たちの満足度を重視しすぎるきらいもあり、授業の進度や対応の仕方など他の先生からの評価はイマイチ。 生徒たちから相談を受ける機会も多いが、あまり深く踏み込み過ぎないようにしている。 適度に話を聞いては生徒たちの中で解決させたり、他の先生に振ったりetc... そのため、親身に話は聞いてくれないもののちゃんと生徒たちの中では解決した気になるため余計人気は増し、先生たちは無駄に振られるので白眼視される、というわけでもある。 チルドレン寄りのUGNエージェントであり、戦闘員として配備されてからもそこそこ長い。 覚醒時のショックで記憶の大部分が剥落しており、日常生活から暫く離れ血なまぐさい戦場で日々を過ごしていた。 しかしその中で一人のチルドレン教官と出会い、一緒に指導に当たらせてもらうことで、少しずつ人らしい感情を取り戻していく。 指導は厳しかったが、その鮮烈な経験から「人を教え導くこと」に並々ならぬ憧れ、もとい執着を見せることとなる。 しかし、ノイマンシンドロームに覚醒した彼は人に何かを教えるより先に「相手が何を言ってほしいか」を察知してしまうことができてしまい、社会経験の少なさゆえに大きくそれに影響されてしまう。他人に何かを教えるには致命的に向かない。 それでも社会復帰の一環としてUGNの支援を受けながら学校に通い、学術的指導の要素が比較的少ない「体育」科目を選択し、適性がないことをうっすら理解しながらも採用試験に挑み続け、頭が回りすぎるがゆえに「教師として」適切な行動をとり切れずに落とされては臨時職員として一年おきに色々な学校で子供たちとかかわり続けてきた。 採用試験の合格率から最後の一年と挑んだ20代最後の試験でようやく合格を治めるも、後に「潜入する際の顔としてより社会的地位のある形」のためにUGNの口添えがあったことを知ることとなる。 斯くして、人生で一度も自分の力で成功を収めることもなく、本来誰かに教えることも出来る身分でもないことを普段の授業で突き付けられながら、それでもとっくに執着に変わってしまった学校のために今日も教鞭を執り続けている。 〇要約 ・爽やかな仮面を被った体育教師 ・気は遣えるし、本人もずっと気を遣っているつもり ・根っこの思想は割とチルドレン寄りのUGNエージェント ・自分には誰かに教える資格は無いと思っている(それが教えられる対象にとって失礼だということに気が付いてはいない) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3337266