タイトル：白咲　慧 (夜

キャラクター名：白咲　慧
種族：人間
年齢：26
性別：男
髪の色：濃藍 / 瞳の色：紅 / 肌の色：黄色人種
身長：175cm
体重：70kg

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：教師
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 5r
〈知覚〉：SL　/ 判定 5r
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 5r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL4 / 判定 5r+4

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 15
【戦闘移動】　 20ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ピンポイントレーザー》　　　　　　　　/2　/メジャー　/シンドロ/　　　　　　/　　/2　　 /
《光の弓》　　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/RC　　　/　　　　　　/視界/1　　 /
《滅びの光》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/シンドロ/　　　　　　/　　/3　　 /
《破壊の光》　　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/RC　　　/範囲（選択）/視界/2　　 /
《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》/2　/メジャー　/シンドロ/　　　　　　/　　/2　　 /
《光の裁き》　　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/シンドロ/単体　　　　/　　/5　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　15　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1
コネ：マスメディア　1　　 1　　 1
コネ：警察官　　　　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Dロイス：亜純血　　　　　　　　　エンジェルハィロゥに偏っている。片方の100％エフェクト習得不可。
山岐　霧乃　　　 好奇心　無関心　基本的には無感心だが、彼の特異な性格に触れた時はその限りではない。
生徒　　　　　　 純愛　　偏愛　　彼は生徒が好きだ。自分の欲を満たしてくれる生徒が。
八坂　詩音　　　 誠意　　偏愛
時逆　太一　　　 友情　　無関心
凩　宗司　　　　 親近感　猜疑心



■その他■

メモ：
白咲　慧（しろさき　さとし）。
10歳以下の記憶がない。両親は何故が居らず、叔父叔母とともに生活を送っていた。叔父叔母は頑なに両親のことを語らず、自分とは一定の距離を置いていた。おそらくこの力の性だろう。気が付いたときにはすでに異様な力が身に宿っていた。……別いにいい。今さら興味もない。この頭の隅にかかっている靄のようなものもそのうち消えるだろう。

弱いものをいたぶるのが好きだ。言葉で攻めるのが好きだ。力で攻めるのが好きだ。この異様な性格を巧みに隠しつつ自分の欲を満たしてきた。だからこそ教師になったのだ。自分より弱いものをいたぶるために。他人を欺き、自分の欲を満たすために。

ちなみに瞳が紅く変わったのは10歳の時で、虐待に耐えられなくなった彼がシドロームに目覚めた時に変色した。その時両親を虐殺したのだが、彼は覚えていない。その現場の惨状は目を覆うものだったという。余談だが、彼があのような特異な性格になったのはおそらくその殺し方によるものだろう。
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