タイトル:リリア キャラクター名:リリア 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 廃棄     壊され捨てられ埋められた記憶。泣き叫び、怒り、呪い……諦めた。 孤立     周りがみんな貴方を遠巻きに笑っている。今の仲間たちには、見捨てられたくない。 培養槽    あなたは液体に満たされた、狭い水槽の中にいた。本当に人間として生まれたのだろうか? あなたは水槽の中で造られ、生まれた生き物ではないか? どうして今は水槽にいないのだろう? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン       : オート   :    : 自身: 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      あまいかおり(くされじる) : アクション : 3   : 0-1 : 肉弾1+爆発+転倒 [腕]      ガントレット       : オート   :    : 自身: 腕のみ防御1、腕部マニューバの白兵・肉兵ダメ+1 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      エナジーチューブ     : オート   :    : 自身: 行動値+2、装備箇所にダメージを受けた際1基本パーツ損傷 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      しんぞう         : オート   :    : 自身: 1 [胴]      大きな宝石        : オート   :    :   : [胴]      ゆりの花         : オート   :    :   : バトルパート終了時任意の未練から狂気点-1 [胴]      ほとけかずら       : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1or妨害1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  足掻く          : オート   :    :   : 狂気点で振り直す際出目+1 [メインクラス] 狂鬼           : オート   :    :   : 肉弾出目+1 [メインクラス] 怪力           : オート   :    :   : 肉弾・白兵ダメ+1 [サブクラス]  時計仕掛け        : オート   :    :   : 改造3のパーツ1つ取得 ■その他■ 寵愛点:17点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 11 /  6)     「マルチタルセ・ハーバリウム」こぶし修復・地獄の住人 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 穏やかで優しげな少女。 彼女と話しているとなぜか頭がぼうっとして眠たくなってくる。 記憶の中の人生には、何一ついい思い出がない。 だからこそ、こんな世界でもきっとあの頃よりはましでしょうと、何も恐れず生きることができる。 この世界に生きる意味なんて見いだせないけれど、ただ自分より不幸な誰か、苦しんでいる誰かを見て、安心したいだけ。 ●たからもの 【ゆりの花】あなたの身体に寄生するようにしてとりつけられている。 身体中に巻き付くように白い百合を纏っている。胸部からは一輪の黒い百合が咲いており、その根は心臓に絡みついているようだ。 ◇今後のドールについて ドールを継続で利用する場合、思い出す記憶のカケラは自分自身というよりは失敗作として自分の養分となった花たちの記憶となります。 自分が体験した……というよりかは、誰かの体験を追っているようなものなので、それを念頭に置いてドールを動かすといいでしょう。 なにせ、あなたがたは種から育てられた花なのですから。 また、たからものである【花】が壊れたとき、追加で狂気判定を行ってください。