タイトル:ムー キャラクター名:トリャ・フリャ・リャムム⁼ユララリ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:操霊術士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:52 性別:男性 髪の色:銀  / 瞳の色:蒼  / 肌の色:薄目 身長:185cm 体重:69 経歴1:大失恋したことがある 経歴2:自殺を試みたことがある 経歴3:才能を絶賛されたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      4     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8  11   2   9   4  10 成長   3   3         2   4 →計:12 修正 =合計= 21  25   6  13  20  27 ボーナス  3   4   1   2   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   9  28  45 特技         0   0 修正 =合計=  7   9  28  45 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー 4 Lv  / フェアリーテイマー 2 Lv スカウト   5 Lv  / セージ       1 Lv バード    2 Lv  / ライダー      5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                   : 前提 [p2120] トレジャーハント : 戦利品のロールに+1            : スカウトLv.5 [p1-289]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-290]魔法拡大/すべて : 残り全ての魔法拡大を使用可能       : [p2-230]マリオネット   : 使役キャラクターの行動権を独立させる   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   9  25  75 修正 特技        0 =合計=  4   9  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果: 前提 [p]  メディケーション :   : [p]  モラル      :   : [p]  終律:春の強風  :   : [p]  遠隔指示     :   : [p]  騎獣強化     :   : [p]  HP強化      :   : [p]  タンデム     :   : [p]  特殊能力解放   :   : [p]  バークメイル   :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 130  1H投   1      0   1  10   0 [ソードB] *ナイフ(魔法の発動体) / (1-301p)               0         0 [] *ストーン*5 / (p) 100            0         0 [] *楽器 / (p) 100            0         0 [] *楽器 / (p) 100            0         0 [] *楽器 / (p) =価格合計= 430 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :100  宝石ケース / 土、水、光、闇 背中:         / 右手:1000 疾風の腕輪 / 左手:500  巧みの指輪 / 腰 :         / 足 :         / 他 :500  知性の指輪 / =合計=2100 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 生活費         20  4   80 レンタル証:ホース   250  1   250 レンタル証ペガサス   2000 1   2000 スカウトツール     100  1   100 冒険者セット      100  1   100 保存食セット      50  1   50  6/7                1   0 魔化された樫の枝    50  2   100 魔化された粘土     200  3   600 拓榴石の活力(小)   150  1   150 黒曜石の盾(小)    150  1   150 血肉の赤鉄(小)    100  1   100 鋼玉の守護(小)    100  1   100                1   0 俊足の指輪       500  1   500                1   0 魔香草         100  10  1000 妖精使いの宝石10の6種 1500 1   1500                1   0 魔晶石5点       500  4   2000 アンロックキー     100  3   300 月光の魔賦+1      500  1   500 月光の魔賦+2      1500 2   3000 =所持品合計=   12580 G =装備合計=     2545 G = 価格総計 =   15125 G 所持金     44G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 4       7 妖精魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ - ヴィアベル文明語 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、1個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 冒険者ランク:ダガー 所持名誉点: 102 点 合計名誉点: 122 点 ■その他■ 経験点:360点 (使用経験点:20000点、獲得経験点:17360点) セッション回数:12回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回)  初期作成 2- 敏捷度     0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 知力      0点(   /   / 回) 5- 器用度   2150点(2150 /   / 回) 6- 精神力     0点(   /   / 回) 7- 精神力   3170点(3170 /   / 回) 8- 敏捷度     0点(   /   / 回) 9- 器用度   3990点(3940 /   / 1回) 10- 器用度    0点(   /   / 回) 11- 知力    5050点(5000 /   / 1回) 12- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 「美しさと優雅さ、そして愛」 「世界は晴れ晴れと、命の輝きにより照らされ、愛に満ちている!」 「だが愛を知らぬ、否、愛をまだ理解できてない命もある…」 「そんな彼らに愛の輝きを太陽とともに語り謡うのが私の使命!」 「ふふっはーん!私は愛に生きる戦士!トリャ・フリャ・リャムム=ユララリ!」 愛と魂をうたう女装系男子がやってくる。 救うこと、これまさしく美しいと語り、それを愛と謡う。 彼(彼女?)の来歴はよくわからない。 ある日唐突に現れ愛する者たちへ助言と助力をしていく。 そんな彼の職業は冒険者、ごくごく普通な冒険者である。 ぶっちゃけわかるのはこれぐらい、こういうやつだと下の言葉で思えばよい。 【ゴーレムや騎獣、様々な命とともに世界を駆け、愛に生きるバカモノ】 よく知った相手との仲だと割となりを潜め普通に生活していることが多い。 愛を謡うあの姿は確かな信念であれど、彼の感情の一つに過ぎない。 彼もまた愛を失い、愛を求める一人なのだ。 それでも彼は愛を命に語る。 太陽のように明るく照らす…それが彼に残されたあの人の言葉なのだから。 死は一度臨んだ、けれど生きている。 死ぬチャンスはもうなくした。 なれば、歩み照らさねばならない。 ユララリ…ユララリ… 心は今も揺らめきズレてゆく。 迷い歩く心はただただ求めた 愛するべき子等を見て、成長を知る。 ああ、ここ生きてようやく理解した、これが彼の気持ちなのだろう。 彼らのため、そして、己の心を固めるため、この事象において私はできる限りの力を尽くした。 意思は継いでいく…あの子たちの意思も継いで行く。 遠い未来に同じような事象は当然起こりうる、その時のために。 彼が愛した世界へ、彼が愛した子らへ。 私は旅立つよ、そして守り抜いて見せる。 私の意思で強く、強く…やり切るさ。 リャムゥの色々 リャムゥはエルフの孤児です。 兄弟ともいえる子たちがたくさんいて、守ってくれる彼の人がいました。 けれど、そんな日常は崩れ消えていく。 誰かが召喚した魔神、それは孤児院を襲って、彼の人は皆を守って散っていく。 散り際の言の葉は「太陽のようにあの子たちを導いて」 その言葉はリャムゥにとって己の心を隠し、太陽となるだけの効力を発揮しました。 やがて子らが自立して、己の存在意義すらわからなくなったリャムゥはただただ、美しい愛を騙る何者かとしてさまよいます。 己の強い意志を見失い、そして旅をしていました。 そうして物語の始まりにつながっていきます。 ともに歩んだ彼ら、子らの”光”それは、かつて…リャムゥ自身が持っていた太陽のような輝きで。 そうか、それが意思だったと、思い出すのに長い時間はかかりませんでした。 戦いの後、リャムゥは少しずつ新たな孤児院を創り、村を創り上げていきます。 そして、リャムゥが見た、たくさんの意思を語り継ぎ、未来の…大きな戦いに備えていきます。 リャムゥが本当にやりたいことは見つかりました。 だから、迷う子らへは手を差し伸べ、導きます。 己の強い意志で… fin