タイトル:司祭 キャラクター名:Yves・Guivarc'h 職業:司祭 年齢:24 / 性別:男 出身:フランス 髪の色:純白 / 瞳の色:純白 / 肌の色: 身長:179 体重: ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:75/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9  17  14  18  14  15  12  12  17 成長等 他修正 =合計=  11   9  17  14  18  14  15  12  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》76%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  40%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     55%  ●《オカルト》   55%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》30%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     35%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティングナイフ   85 1d4+2+db タッチ     1    -    9 /                                      / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ロザリオ    1   0 ナイフ     1   0   上記の 上着      1   0 聖書      1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◤Yves・Guivarc'h|イヴ・ギヴァルシュ 私・俺/あなた CEBB72 ──────────────────────────────────────────────── 絵の中から出てきたような外見の神父。この職業でなければ絵画のモデルになっていたかもしれない。 信徒は勿論万人に親身に接する穏やかな人物。人付き合いもよく信頼も厚い。技能的にはそうでもなさそうだが。 cv石…彰が出す美少女の声がいい…… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 宗教家(2015)参考【 オカルト / 聞き耳 / 経理➡︎精神分析 / 心理学 / 説得➡︎取得なし / 図書館 / 歴史 / 信用 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通過済|ジャンヌの猟犬 HO3|LOST ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ HO3 ノートルダムの吸血鬼 神を信仰する貴方には秘密がある 貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。 名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、 自分の獲物が減ってしまったこと、街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ、ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。 連想される言葉は猟犬だ。 暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか? この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。 だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 いあ いあ いごーろなく ──────────────────────────────────────────────── 『殺人鬼の発見と殺害』『愛すべき神の顕現』 それがあなたの目的だ。 ──────────────────────────────────────────────── あなたにはHOの恩恵が与えられる <ナイフ>技能の初期値が50 グラーキの黙示録を読んでいる 神話技能+15 それに伴う呪文の習得 ──────────────────────────────────────────────── <恐怖の注入>p256 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心に取り憑かれる。呪文の使い手には12MPと1d6SANのコストがかかる。突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は0/1D6SANを失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 <黒い束縛>p257 普通のゾンビを創造することができる。そのためには16MPと1D6SANのコストがかかる。儀式用の液体を死体の上か死体が埋められている墓の上に振りかける。液体がどんな材料を混ぜ合わせて作られるかはKPが決めることだが、材料のうち少なくとも1つは、合法的に手に入れるのが難しいものであるべきである。液体をかけた死体は、熟すまでにそのままにしておかなければならない。丸1週間目の終わりに、呪文の使い手は墓の所に戻ってきて、《黒い束縛》の呪文を唱える。30分かかる儀式が終わると、その後は呪文の使い手の意志に従って行動する。この方法で創造されたゾンビは、ゾンビになったあとも体の腐敗が進行する。したがって定期的に別の新しいゾンビを作って補給しなければならない。 <支配>p259 対象の意志を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。この呪文をかけるためには、1MPと1SANのコストがかかる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗表のロールで競わせる。呪文の使い手が勝った場合には、対象は次の戦闘ラウンドが終わるまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文をかけることができるのは、1回に1人だけである。対象は10m以内の所にいなければならない。当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。命令が対象の基本的な性格と矛盾するようなものであった場合には、呪文が破れてしまうかもしれない。この呪文は、呪文の使い手にできる限りは何回でも繰り返してかけることができ、結果として対象を数分の間途切れることなしにコントロールし続けることもできる。呪文をかけなおすたびに、最初の時と同じコストがかかり、同じ効果時間がある、かけ直した呪文の効果は即時に現れる、この呪文をかけることができるのは1ラウンドに1回である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 敬虔な聖職者を振る舞っている殺人者。 彼の口から発される祈りの言葉は全てキリストでなく愛すべき神、イゴーロナクに捧げられているものである。この世の何よりも傾倒している存在ではあるが、その存在、それを信仰する者が異端であることを理解している。理解した上で信仰を続けているあたりたちが悪い。そのため信仰していることを指摘された際、信仰自体は悪ではないと開き直りそうではある。理想主義が根本にある悪人であるため少々扱いが厄介かもしれない…… 神に贄を捧げるため殺人行為に手を染めているが、それ自体に特別興味はない。食卓に並べるために食材を取ってくる程度の感覚で行っている。彼が何か興味をひかれる点があるとしたら、より質の高い贄を捧げるために懺悔室で悪事を話した信徒や、街で噂されるほどの悪事を働いた者など悪人を中心的に狙っている程度。悪を善とするなら悪に手を染めたものの方がきっと喜ばしいだろう……。どうしても良い人材が見つからなければ信徒に神の恩恵を可視化してあげるとか死んだ恋人にもう一度だけ逢わせてあげるとかなんとか言って上手く誘い込んでいる。 殺人行為にも興味がないがそもそもイゴーロナクに関連しないことに対する興味が非常に薄い。誰に対しても親切に接することができるのも、人に対する優劣がないため対応を変える必要がない点からきている。外見で判断され続けたことも相まって興味どころか期待を一切せずどこか諦めている節もある。極論愛すべき神さえいれば他はどうでもよさそうである。 PCはよくてもPLがよくなさそうだなと思っています ──────────────────────────────────────────────── 幼い頃に親に捨てられて孤児院で育った。外見が整いすぎて周囲からは避けられたり対等に扱われないことが多く、常に孤独を感じていた。施設内に居場所がないためこっそり抜け出しては街を散策していた。 司祭になったのは、周囲に疑いの目を向けられないような地位を獲得する目的以外に意図はない。教会経営の孤児院育ちだからか聖職者になることで人より優位に立てると思っている節があるのかもしれない。子供たちには親のように慕い、街の人々からも信頼を寄せられるいい立場と……。聖職者という神に従属する立場にあれば、吸血鬼や殺人者、犯罪者と言った存在とは真逆にあると見なされて疑いの目も向けられないだろう。おそらく…… ──────────────────────────────────────────────── 首を一周するようにしたもの、両掌に一直線についた傷がある。神とお揃いになるように自分でつけたもの。神のためなら自分の体を傷つけるのも厭わないあたり、いざとなったら自分の身もあっさり明け渡してしまうのかもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Yves・Guivarc'h 'を抜いて文字を数えると12文字。グラーキの黙示録12巻を読了するとイゴーロナクを召喚できてしまうことから。またイニシャルがYGとなるためイゴーロナク(Y'golonac)をふんわり連想できそう…… イゴーロナクが白熱した体と描写されることが多いところから白をもらってきている。衣装の黄色味が強いのはカモフラージュ。本人は特に色に興味ないため何色でもよさそう。強いてあげるなら赤色は吸血鬼を連想させそうなため避けている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◤追記 モルガンが唯一心を許せる相手であった。孤児院で腫れ物のような扱いを避けるため外に逃げ出した時に出会っていたのかもしれない。きっと特別扱いせず普通に接してくれた唯一の人。ナンバーワンのオンリーワンの友人…… 魂を穢されていた時(結局穢れたままではあったけれど)、興味を持っていたのがイゴーロナクだけだったように何か一つ好きなものや惹かれるものがあると他がどうでもよくなる傾向の人だった。彼に会うために当たり前のように孤児院を抜け出して同じ時間を過ごしていた。共にいた時間が長かったからこそ同時に連れ去られてジル・ド・レイの標的になってしまったのかもしれない。何も悪くないのに (PLの方針もあるけれど)懐かしさを覚えるのに記憶にない人物に対して異様に引っかかっていたあたり、特定の事物に対する執着が強い人柄であった事に間違いない。大好きなものや気になる事にしか興味ない……。それを思うと最終行動の時に墓地に行く選択はどう頑張っても避けられなかったのかもしれない。あんなに迷って向かった先で遭いたくなかった目には遭ったけれど、何よりも愛していた友人のことはっきり思い出せたため彼としては思い残す事はない。確かに一緒に生きて幸せになれなかったことは悔いかもしれない。でも一緒に死ねたからもういいよ……もうモルガンのこと誰のものにも出来ないんだったらイヴの勝ちだよ…… 例えどんな背景があれど神様はこの行いを赦しはしないだろう。いや赦しを乞うには遅すぎた。でもせめてモルガンだけでも安らかに眠れるように、と十数年ぶりに祈った。 ■簡易用■ Yves・Guivarc'h(男) 職業:司祭 年齢:24 PL: STR:11  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:18  POW:17  幸 運:85 SIZ:14 SAN:84 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]