タイトル:アナスタシア:アカデミア キャラクター名:アナスタシア=シードロヴナ=リフォロヴァ 種族:人間/オーヴァード 年齢:16 性別:♀ 髪の色:黒 / 瞳の色:碧眼 / 肌の色:白 身長:157 体重:秘密 ワークス  :生徒会役員A カヴァー  :生徒会会計 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:B=S》       /2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-SL 《赫き剣》       /5 /マイナー /  /   /  /3   /A値[消費HP+8]の槍作成 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /  /   /  /1   /戦闘移動 《渇きの主》      /1 /メジャー /  /   /  /4   /装甲貫通、命中時自身HP+[SL×4] 《破壊の血》      /3 /マイナー /  /   /  /2   /赫き剣にA値+[SL×3]、G値+5。HPコスト2 《血の宴》       /1 /メジャー /  /   /  /3   /対象変更:範囲(選択) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 紅槍ゲイ=ボルク          0   0   HP+17  0   至近 最大A値27。U80、侵蝕+5、100超時A値+3適用 壊槍ゲイ=ボルク          0   0   HP+20  0   至近 最大A値32。O100、侵蝕+5 「要は当たればいいのよ!」    1   5r+3 1D      至近 侵蝕+6、命中時3点回復、装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 Aランク:アタッカー    1   0   攻撃判定直前に使用。ダメージロール+4。シーン1回              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 破壊者          行動値+5、与ダメ+1D、ドッジ-3D、G値-5 宇賀恵令奈 信頼 劣等感 せんぱい。 折手凛   庇護 憐憫  数少ない友人。 ■その他■ メモ: FHのテロに巻き込まれ、覚醒し、無我夢中で周りの人を助けてみれば、化け物扱いされた。 UGNの記憶処理は快諾した。もう親とはわかりあえないので、私のことも消してもらった。 ロシアへの帰還も考えたが、どうせ化け物なら…と、学園島への勧誘を受け入れることにした。 当時中学上がりたての私は、学校で大いに荒れた。別に不良だったわけじゃないわよ、ちょっとRファイトに明け暮れてただけだから。…いや十分不良か。 そうしてレネゲイドに没頭していたら、いつしか変な異名の学生王者になっていた。もちろん目立ちたくなかったのですぐにRファイトはやめてしまった。しばらくは無秩序に向かってくる輩が絶えなかったが、全部委員会や生徒会に報告したら静かになった。副作用でぼっちになった。 高等部、桜の舞う季節。知らぬ間に選挙で生徒会に選出されていた。中等部での告発の多さから、秩序側の人間だと周囲に判断されたらしい——とは玲香先輩談。嫌われていたわけではなかったようだ。 学校でやることもなかった私は、特に考えず承諾してしまった。末席の会計に名を連ねた私に待っていたのは、絶えない生徒の違反鎮圧と学校の運営、そして身内の不祥事始末という激務。会計とは一体。他の生徒会は軒並みアレだが、役員になったおかげでエレナ先輩に出会えたことは良かったと言えるだろう。 趣味は紅茶の発見。そろそろ学園島のカフェは制覇しそうなので、自力での紅茶淹れにも挑戦中。なお最近は生徒会の仕事などもろもろであまり趣味活動ができてない。助けて先輩…あ、先輩も委員会だった。 ・地位:生徒会会計、Aランク? ・所属:生徒会、春風寮、高等部1-B ・好きなもの:紅茶、先輩(一部を除く)、友人 ・嫌いなもの:FH 「…ねえ神崎さん。どうして今日だけで2回も会うのかしらね」 「お、アナちゃん!おつとめご苦労さまです!」 「しばくわよ。やりすぎるなって何回言えば」 「道できたわ!いきましょ、ありすさん!」 「ありがと、アリスちゃん!じゃ急ぐからまたねー!」 「こらアリス!!あんたは止める方でしょうがぁ!!……………はぁぁぁ…」 「………アナ」 「…あ、先輩。あはは、また逃げられましたよ…」 「…………そっか…」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3339973