タイトル:ジェーン・ドゥ キャラクター名:ステラ・ラクリマ 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHセルリーダー カヴァー  :聖女 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 2r+6 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《鮮血の奏者》    /5 /セットアップ/  /単体    /視界/4   /LV点以下のHPを消費し、ラウンド間攻撃力消費したHP3する。 《滅びの遺伝子》   /5 /オート   /  /単体    /視界/6   /ダメージを受けたときLV*10 《ハイブリーディング》/1 /オート   /  /自身    /  /6   /使用回数回復 《抱擁》       /1 /メジャー  /  /単体    /至近/2   /対象の死亡を回復する。 《コンセントレイト》 /2 /メジャー  /  /      /  /2   / 《封印の呪》     /2 /メジャー  /  /      /視界/2   /次のC値+1 《鮮血の網》     /2 /メジャー  /  /範囲(選択)/視界/2   /硬直付与 シーンLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 触媒 マリア     慈愛 偏愛 愛しています。たとえ報われないとしても。 ジェーン・ドゥ       以前の私。他でもない、もう一人の私。 ■その他■ メモ: FHセル、救世協会のセルリーダー。 救世協会は『極悪非道』『最低最悪の畜生組織』『人の心を持たない』『蟲毒の庭』など言われている一方で、『最後の砦』『救いの教団』『最も神に近き場所』『伸ばせば届く奇跡』などともいわれている。 救世協会のルールは「救われないものに救いを」、「等価交換」、「命は平等ではない」、「命には意味がある」、「使った命を忘れるな」の5つである。 理由もなく命を使いつぶしたものを許しはしないが、逆に理由さえあればどれほどの大物であろうと命を使ったとしても罪に問われない。 また、セルメンバーは全員誰かしらの救いたい人、守りたい人が存在し、彼または彼女を守ろう、救おうとするときはセルは一丸となって動く。 セルリーダーである彼女にもまた救いたいもの、守りたい人が存在する。 『歌姫マリア』彼女を地獄から救い出してくれたマリアこそ彼女が何をおいても守りたい存在である。 名前のない死体だったジェーン・ドゥを”ステラ・ラクリマ”という個人にしてくれた彼女を守るためにこの組織を作った。 このセルの目的は『マリアを守ること』だったが、いつしか『昔の自分の様な救われないものに救いの手を差し伸べる』と『誰かの守りたいものを守る』に変わった。 守りたいものについてはマリア>セルメンバーの守りたいものの二つのみあり、セルメンバーの守りたいものは下っ端では2つ、上位では5つ、幹部クラスでは最大10まで守りたいものを聞き、俺らが守られるように手を尽くしてきた。 そして救いを求める声があったのならばそれをかなえるよう努力をした。 しかし、救いもただでできるわけでもないため、救いをに見合った対価を求め、それが払われなければ文字通り”体”で払ってもらっている。 臓器が失われても彼女の血を飲めば回復し、仮に死んだとしても生き返らせることも可能なのだ。 このセルにおいては対価を払えないものが悪く、たとえ体を切り刻まれバラバラにされても、奴隷として売られようと、悪いのは欲に任せ対価を払えなかった人物なのだ。 それ故に、対価を払えたものは良いように、払えなかったものは悪しきようにこの組織を評価する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3342448