タイトル:正義の味方 キャラクター名:ヘルツ・ユスティーツ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10     11      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   4   9   6   7  10 成長   5         1   3   1 →計:10 修正 =合計= 19  14  20  18  19  18 ボーナス  3   2   3   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  12  45  21 特技        15   0 修正 =合計= 12  12  60  21 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv ファイター 9 Lv  / マギテック  1 Lv レンジャー 7 Lv  / エンハンサー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名  : 効果                            : 前提 [p2122]タフネス  : 最大HP+15                         : ファイターLv.7 [p2122]治癒適性  : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1     : レンジャーLv.5 [p2123]不屈    : HPが0以下になっても気絶しない               : レンジャーLv.7 [pIB32]両手利き  : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB30]二刀流   : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下             : [pIB39]魔力撃   : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1    : [pIB36]全力攻撃  : 近接攻撃ダメージ+12、回避-2                : [pIB32]魔力撃強化 : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  0   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 9  12  12  11 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 340   1H  15     12  15  10  12 [ソードB] *ブロードソード / (232p) 340   1H  15     12  15  10  12 [ソードB] *ブロードソード / (232p) =価格合計= 680 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 20      5  1000 ブレストアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =   11   6  1000 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :                / 耳 :                / 顔 :200  マギスフィア(小)    / OP:タゲサイ 首 :740  ポーションインジェクター / 背中:                / 右手:1000 叡智の腕輪        / 左手:1000 宗匠の腕輪        / 腰 :3000 ブラックベルト      / 足 :                / 他 :                / =合計=5940 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 消費分           1   0 冒険者セット     100  1   100 ヒーリングポーション 100  5   500 アウェイクポーション 100  3   300               1   0               1   0 =所持品合計=    900 G =装備合計=     7620 G = 価格総計 =    8520 G 所持金    2680G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:33000点、獲得経験点:30000点) セッション回数:10回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   30000点(30000 /   / 回) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 生命力     0点(   /   / 回) 7- 精神力     0点(   /   / 回) 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 器用度     0点(   /   / 回) 10- 器用度    0点(   /   / 回) メモ: ☆解析  消費MP:5  ヘルツの持つ「才能」と呼べる魔術。  物体の構造把握に掛けては一流のセンスを持つ。  補助動作で発動した場合、その物質の材質や構成物質を理解・把握する事が可能です。  また、結界などに対して使用した場合も同様の効果が発生します。 ☆強化  消費MP:4  物体に魔力を通し、その物体が元々持っている性質を強化する魔術。  補助動作で発動し、自分の保有・装備している武器・防具の性能を強化します。 【武器の場合】  現在装備している武器の威力に「+10」、追加ダメージに「+5」の補正が付与されます。 【防具の場合】  現在装備している防具の防護点に「+8」の補正が付与されます。 ○☆必中  ヘルツの弓は「外れることが予めわかった上で射った時」のみ外れると言わしめる程の腕前を持ちます。  この弓の腕前は魔術鍛錬の副産物であり、彼ならば高速移動する眼球大の的に命中させる事も出来るだろう。 【○常動効果】  このスキルを保有しているキャラクターは<鷹の目><精密射撃><狙撃><武器習熟S/ガン>を習得しているのと同じ状態になります。 【☆補助動作】  弓を装備している際にのみ補助動作で発動可能で、発動後の命中判定が「6・6」で固定されます。 ☆投影【??/?】消費MP:?  グラデーション・エア。  オリジナルの鏡像を魔力で物質化させる魔術。  失われたオリジナルを数分間だけ自分の時間軸に映し出して代用する魔術であり、外見だけのレンタル。  劣化も激しく、時間が経てば魔力に戻り、イメージが破綻しても霧散してしまうと、いまいち使い勝手の悪いものが本来の投影魔術。  しかしヘルツが投影したものは時間を経ても消え去ることがなく、また、「刀剣」に類するものを投影した場合の魔力消費量が非常に少なく済むなどの特異性を持つ。  補助動作で発動し、「☆解析」で解析した物質を投影することが可能です。  但し「ランク:ソード」に該当するものに限り、解析を発動せず、見るだけで投影可能です。  また、投影するものによって、消費MPなどが変化します。詳細は下記のようになっています。 ■武器以外の物質/消費MPorHP:購入値段/10or知名度*10  日用品程度なら上記消費値で投影可能。  取引価格の存在しない特注品の場合、知名度*10分だけ上記値を消費する必要があります。 ■ランクB~Aまでの公式武器/消費MPorHP:1  公式設定通りの性能の武器を投影可能。  ただし、ランクは一つ「-」される。 ■ランクSまでの公式武器/消費MPorHP:2  公式設定通りの性能の武器を投影可能。  ただし、ランクは一つ「-」される。 ■ランクSSまでのランク:ソードの武器/消費MPorHP:3  公式設定通りの性能の武器を投影可能。  ただし、ランクは一つ「-」される。 ■公式外のランク:ソードの武器/消費MPorHP:5  ランクは一つ落ちますが、基本的に性能通りの刀剣を投影可能。  ただし、"特殊"な刀剣は現時点では投影不可能です。 ▼憑依経験  投影した武器の使用者の技術を模倣する技。  長年使用された刀剣には意思が宿り、その意思と共に刀剣に宿る"使い手の経験・記憶"ごと解析・複製している。  このため、仮に初見の武器の複製であっても、完全ではないがある程度使いこなすことが可能。  ヘルツは「創造の理念を鑑定」し、「基本となる骨子を想定」、「製作に及ぶ技術を模倣」、「成長に到る経験に共感」、「蓄積された年月を再現」することで真に迫ったものを投影しており、この内の「成長に到る経験」を解析し、扱い方の知識を得ている。  ただし、単純に目の前の敵の宝具や技量を複製した場合はそれを極限まで使いこなす本来の使い手には遠く及ばない。  公式外によるランク・ソードの武器を投影した際に任意動作で発動することで、「元々の所有者が使っていた技」を使うことが可能になります。  ただし、技を発動した際の最終ダメージは「70%」になり、リキャストは設定数値に「+2」されたものとなり、【xR/y】以上の技は現時点では発動することが出来ません。