タイトル:乾 銀朱 キャラクター名:乾 銀朱(いぬい ぎんしゅ) 種族:日本人 年齢:24歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン中肉体のダイスに+[lv+2] 《破壊の爪》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変える。 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動する。1シーンにlv回まで。 《渇きの主》      /5 /メジャー /対決/単体 /至近/4   /装甲無視。命中時自身のHPを[lv*4]点回復する。 《コンセントレイト:ブラムストーカー》 /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値を-lvする。 《朱色の大斧》     /5 /メジャー /対決/単体 /武器/6   /《渇きの主》と組み合わせて使用、1点以上でそのシーン中、自身の白兵の攻+[LV*4]。 《フルパワーアタック》 /3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /白兵攻撃の攻+[lv*5]。行動値を0に。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   6r+4 9    1   至近 攻撃力+[lv+8] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意思の判定に+1。(浅倉ななの写真のロケット)           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意    備考 “カウンターレネゲイド”   No.4 『対抗種』 対オーヴァードの場合、ダメージロールを+2Dする。発動したメインの後HP3を失う。 浅倉なな           純愛 悔悟    忘れたくない大切な人 浅黄 公助(元UGNエージェント) 友情 劣等感   暴走した時に止めてくれた仕事仲間。あの小動物は今も元気にしているだろうか。 谷 修成            誠意 不快感 望川             誠意 疎外感 練間             慈愛 憎悪 支部長            遺志 不信感 ■その他■ メモ: #F12B00 俺は基本暴れるくらいしか能がないからさ、両親に避けられる原因になったこの力だけど、誰かのために使いたいって思ってんだよ。 俺自身に夢はなくても、誰かの夢を守ることは出来る。……少なくとも俺はそう思ってる。 まぁ、最初はそうじゃなかったし、そう思えるようになったのもあいつのおかげなんだけどな…… UGNに所属するオーヴァードの青年。 少年時代、家に押し入り強盗が来たことがあり、父が男に拳銃で撃たれるのを見てその時の怒りでオーヴァードとして覚醒した。 溢れる破壊衝動に身を任せ、鮮血を撒き散らしながら強盗の男たちをなぎ倒す彼を見た両親は、彼をバケモノだとののしり恐怖した。 それ以降、直接的な危害を加えられることはなくとも、いつかこちらに矛先が向けられるのではないかと、腫れ物を扱うように両親から扱われ続けた彼の心にはポッカリと穴が空いたようで、だんだんと荒んでいった。 2度目の暴走を機にUGNに所属する。UGNに所属してからもそれは変わらず、返り血を浴びながら戦う様から「血染め狼」というコードネームが付いた。 そんな彼の心の隙間を埋めてくれたのが浅倉ななだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3345484