タイトル:あまね (真名:葛の葉) ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:あまね (真名:葛の葉) 正体:狐 年齢:1022(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]ひみつ(-):完全な狐の状態で人に見られると セッション終了まで 見た相手と町への[つながり]が1弱くなる。 [追加]ひさしぶり(6):初対面の他の変化と昔からの知り合いだった事にしたり、出会った人と子供の頃に出会ったことにして [出会い]で相手と結ぶ繋がりを1強くできます。 土地神相手でも発揮可能 初対面でしか使用できず、語り手に相手とのいきさつを必ず伝えなければいけません。 [弱点]へんてこ(-):目立ちすぎるので隠れるという事が出来ず、また町を歩いたりすれば人の姿でも注目をあびる [追加]ふわふわ(4):浮遊するように飛ぶことか可能 人間が歩くスピードですが高く飛び上がることもでき 物を探す際などに能力値を2増やすことができます。 効果は[場面]が変わるまで続きます ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 昔から山に暮らす狐の変化であり、尻尾は9本ある 年齢は1000歳を超え、「天狐」と並ぶほど長生きをしている。 森の奥に視認をごまかす領域を張り、森の動物と共生しながら暮らしている。 日が落ちた後、ごく希に迷子の人間が居た時は領域を解除し、一晩だけ泊める事にしている。