タイトル:イサコ 9/27候補 キャラクター名:由有 圭(ユアリ ケイ) 種族:オーヴァード 年齢: 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白よりの黄色 身長:184cm 体重:58kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :教師(家庭科) シンドローム:バロール、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 3r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》/2 /メジャー /対決/   /  /2   /C値を下げる。 《巨人の斧》    /3 /メジャー /対決/-   /武器/3   /攻撃 (LV×3)、判定ダイス-2 《電光石火》    /1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /反対ダイスに+(LV+1)D 《マシラのごとく》 /3 /メジャー /対決/-   /-  /5   /攻LV×10、判定ダイス-5 《時の棺》     /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /対象の判定を自動失敗 《援護の風》    /2 /オート  /自動/単体 /視界/2   /判定ダイス+LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 必中の弓    2   3r+14 11   0   視界 常に射撃判定に+10、ダイス減少を受けない、判定に失敗すると暴走を付与。         2   7r+14 20      視界         2   9r+14 23      視界 100%超え、侵食値10         2   9r+14 63      視界 100%超え、侵食値15 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ウェポンケース   2   1   2 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:噂好きの友人 1   1   1 思い出の一品    2   1   2 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 遺産継承者 「U」    尊敬 悔悟 「」 ■その他■ メモ: 痩せぎすの見た目に暖炉の中にでも突っ込んだ?ってくらい灰色の髪、切れ長の目と家庭科の教職員っぽくない見た目。声音は低く、静かに話す。冴えない。生徒の相談には懇切丁寧に接する世話焼きな所あり。 「任務」のときはリアリスティック。 生まれながらのオーヴァード。遺伝子操作にて、再起不能となったオーヴァードの脳細胞の一部を用いてとある目的のために造られたデザイナーズベイビー。 目的というのはEXレネゲイドに感染し、超常の力を有する「遺産」との人為的な適合を目指すことである。それにより遺産の存在の究明、戦力の大幅上昇を目論んだ幹部の思惑だった。来る日も来る日も適合実験を行われ、その度に拒絶反応による苦痛を味わう日々を送っていた。その中で自分と同様に適合実験体として生まれた「U」と出会う。自分と異なり明るく、どれだけ日々が辛くとも楽観的な彼に次第に希望を感じていく。正にUは太陽のような存在だった。そしてとある実験にて、Uが遺産との完全な適合に成功。それを機に実験は非人道的行為が露見したため凍結。 その後二人は関西圏のO市支部に派遣され、UGNチルドレンのバディとして活動。Uが後方射撃、自身は前衛として数々の任務に参加。親友であり相棒であるUと共に絆を深めていった。 そんな彼を、Uを破壊したのはバディとなって135日後だった。とある任務にてUは戻れなくなってしまう。それをUが再生しなくなるまで、バラバラに切り刻んだ。そして、結果として現在武器としている遺産、「必中の弓」の契約者となった。 そんな最悪の状況の中もう一つの心の支えとなったのはO市支部の当時の面々。遺産継承者である者を討ち取った肩などに尾鰭がつき「相棒殺し」などの誹謗中傷もあった中、優しく心に寄り添い、片時も彼を孤独にしなかった。こうしたことにより、徐々にではあるが再起していく。絆の力の大きさを知った彼は、再びチルドレン、エージェントとして活動を始める。 そんなO市支部の面々の優しさに触れてか、いつしか誰かに寄り添う人間でありたいと願い、教員免許を取得した。現在も二足の草鞋で活動している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3348345